2013年07月03日 水曜日 第1307-01版
2013年12月21日 木曜日 第1312-01版
2013年08月08日 木曜日 第1308-01版
滋賀北湖北のオトチの岩窟登山道中腹(標高:500m付近)からの南側樹間の展望。正面には荒神山、彼方には阿星山、琵琶湖の湖上には多景島が浮かんでいます。 2013.11.13(滋賀県長浜市)
2013年09月10日 火曜日 第1309-01版
2013年10月01日 火曜日 第1310-01版
滋賀湖北-北部の賤ヶ岳山頂からの北側パノラマです。余呉湖を眼下に見下ろします。ここは戦国時代、賤ヶ岳の合戦の舞台でもありました。兵どもの夢の跡です。  2013.07.01(滋賀県余呉町)
行市山
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繖丘陵
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阿星山
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  ↑
荒神山
 
多景島
八日市丘陵
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2013年11月21日 木曜日 第1311-03版
乗鞍岳
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大黒山
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横山岳
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野坂岳
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三方ヶ岳
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赤坂山
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福井奥越の部子山山頂からの南東側パノラマです。左側眼前に銀杏峯(げなんぽ)見つめます。この左側には百名山の荒島岳があります。ガスが覆い残念の展望です。2013.08.04(福井県池田町)
能郷白山
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銀杏峯
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2013年11月29日 金曜日 第1311-04版
蕎麦粒山方面
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冠山方面
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姥ヶ岳
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荒島岳
滋賀湖北南部にある虎御前山展望所からの東側パノラマ。中央部の平野が元亀元年(1570)〜3年にかけて覇権が争われた小谷城攻防の古戦場、兵どもの夢の跡。  2013.09.09(滋賀県長浜市)
伊吹山
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天吉寺山
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横山山系
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霊仙山
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虎子山
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小谷山
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島根出雲にある目の病に霊験あらたかな一畑薬師(一畑寺)からの東側パノラマ。法堂大屋根の上方部には宍道湖が広がります。天気が良ければ大山が見えるとか。  2013.09.25(島根県出雲市)
大山方面
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宍道湖
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滋賀北鈴鹿北部の太尾山西側山麓からの北側展望です。障害物が何もない水田からの伊吹山地の大パノラマです。最近はこんな展望のきく場所が少なくなりました。  2013.12.20(滋賀県米原市)
滋賀湖東の繖丘陵の繖山東側山麓にある教林坊からの南東側展望。八日市丘陵が横たわります。教林坊は近年、富に知られるようになった紅葉の名所です。 2013.11.28(滋賀県近江八幡市)
滋賀北鹿鈴の佐和山山頂からの北東側パノラマ。正面に伊吹山が大きな山容を誇示しています。
11月12日には初雪で、山頂では樹氷がみられたとか。もうすぐ冬支度。2
013.11.13(滋賀県彦根市)
佐和山北尾根
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島根出雲にある日御碕からの西側パノラマ。眼前に日本海が広がります。打ち寄せる白波と海の群青色とのコンラストが鮮やかです。背中には日御碕灯台があります。2013.09.25(島根県出雲市)
2013年10月08日 火曜日 第1310-03版
穂高岳
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飛騨高山の宇津江四十八滝アルプス展望所からの東側展望です。穂高連峰や乗鞍岳が望めます。この日はガスに包まれはっきりとは見えません。紅葉は見ごろです。 2013.10.30(長野県高山市)
肩の小屋
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摩利支天
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富士見岳
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乗鞍岳
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乗鞍高原の番所(ばんどころ)からの乗鞍岳山容です。乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)・朝日岳は、ガスに包まれ見えません。標高2000m付近まで紅葉は降りてきています。   2013.10.06(長野県松本市)
2013年11月03日 日曜日 第1311-01版
2013年11月15日 金曜日 第1311-02版
山並み   2013/07
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金糞岳
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ブンゲン
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横山岳
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伊吹山
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箕作山
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小脇山
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清水山
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岩戸山
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2013年10月02日 水曜日 第1310-02版
日本海
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  「災害は忘れたころにやってくる」。昔から言い伝えられてきましたが、2011.03.11の東日本大震災の後を振り返っても、山津波、竜巻、水害などと、次から次へと自然災害が私たちに所を変え、種類を変えて襲ってまいります。地球規模でも、気温上昇で北極の氷が解け出して、海水面が80cm程上がるのも数十年先の現実感を持って注意喚起されています。なぜこんなふうになったのでしょうか。化石燃料の使い過ぎなどとは、以前から問題視されていたこと。中国のpm2.5の大気汚染などは、その教訓が隣国にありながら、対策が打てないもどかしさ。みんなが「自分たちだけがよかったらいい」との思いがある限り、環境破壊は終わりのはじまりを歩んでゆくことでしょう。いまから40年前の生活水準に戻すことなどもはやできません。一方、わが身は高齢者の仲間入り、近頃富に体力が落ち、楽ちん登山はトレードマークになってしまいました。今回の『山並み』は、これまでトップを飾ってきたタイトル写真の総集編第22版(2013/07-17)をお届けします。ご退屈でしょうが・・・・(2013.12.31)
伊吹山
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彦根東部山地
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焼岳方面
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笠ヶ岳
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