| べっしょやまとりで | ||||
| 別所山砦 | ||||
| 別 名 | ― | 遺構等 | 土塁、空堀 | |
| 地 域 | 25nn：木之本/北西Ｅ | 現 状 | 山林+山腹 | |
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滋賀県余呉町小谷（おおたに） | 築城者 | 前田利家 | |
| 標 高 | 444m/170m=274m | 築城年 | 天正11年（1583） | |
| 訪城日 | 2016年04月16日（晴）、他 | 形 式 | 山城砦 | |
| 山悠々 | 行市山030916、行市山・文室山160416、 柳ヶ瀬山・行市山161015、 |
規 模 | 東西100ｍｘ南北100ｍ | |
| 概要 別所山は、鎌倉の頃より天台宗の別所山万福寺のあったところですが、寺院は戦国兵乱の戦火によって焼失 賤ヶ岳の合戦時に前田利家・利長父子政がわずか二ヶ月余りで築城・布陣しました 前田利家は、戦うことなく国許へ引き上げ、秀吉に降伏 一説には、佐久間盛政の与力：拝郷五左衛門の山寺山砦とする説もあります |
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| 参考：柴田方の砦として、山寺山砦（やまでらやまとりで）が築かれました 標高：360ｍ/170ｍ＝190ｍ、別所山（別名：寺山）南西支尾根約300ｍ |
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