標 題 | 滝音を 載せて春風 谷渡る |
山 行 日 | 2010年(平成22年)03月28日(曇/晴) |
地 域 | 44:豊後中村/南東C |
大分県九重町 | |
撮影場所 | 九重夢大吊橋右岸 |
リ ン ク | 山悠遊:九重夢大吊橋、滝悠遊:震動の滝 |
概 要 | 大吊橋は2006年10月30日に開通。水面よりの高さ173m、主塔間の長さ390mで、歩行者専用橋としては日本一の高さと長さです。橋上からは、九重連山や日本の滝百選の震動の滝、九酔渓(鳴子川渓谷)の雄大な景色を望むことができます。開通以来、多くの方が訪れています。吊橋は観光用に作られたもので、とても頑丈にできていて、あまれるれることはありません。醍醐味の感じ方はそれぞれ。谷を渡る震動の滝音が春風に載せて一緒に運んできてくれます。春ですよ〜、吊橋の上で気がつきます。 そこで一言、「 滝音を 載せて春風 谷渡る 」 |