| 標 題 | 色葉峰 割れて流るる 石の川 |
| 地 域 | 御在所山/北東W |
| 三重県菰野町 | |
| 山行日 | 2005年(平成17年)11月16日、(晴) |
| 撮影場所 | 釈迦ヶ岳の尾根にある猫岳中腹 |
| リ ン ク | 山悠遊:釈迦ヶ岳、滝悠遊:庵座の滝 |
| 概 要 | 季は秋、山は色とりどりの葉で化粧されています。鈴鹿山脈の中央部に位置する釈迦ヶ岳の東南側は急な崖で形成され、アルプス的な景観を形成しています。ここは、松尾尾根、麓から山頂に向かって、急な尾根が延びています。所々にくびれが生じ、その最大箇所がここ。手前の樹木の生茂る所が「松尾尾根の頭」、鞍部:キレットがあって、その右側(東側)に尖っているところが「大陰」で、釈迦ヶ岳の核心部です。山肌の一部は崩壊し、崩壊した岩は谷を埋め尽くして、まるで川の水のように割れた岩(ガレ)が流れています。これを称して「大陰のガレ場」.。今も崩壊が続いているともいわれます。 今回の山行では、このガレ場を通りました。通常の登山道は、ガレを右に見て松尾尾根の頭までの急坂を登ります。澄み切った青空に、鈴鹿の山並みがきれいでした。岩壁が崩れ落ち、ガレ石が川の様相です。辺りの木々は紅葉し、峰々が美しく着飾っています。 そこで一言、『 色葉峰 割れて流るる 石の川 』 |