山聲十選:穂をはらみ 行方は里か 野分かな
クリックで拡大
ブンゲン(射能山)にあるゲレンデに群生したススキの穂が、強風にあおられています
標   題 穂をはらみ 行方は里か 野分かな
地   域 横山/南西C
Mapion 滋賀県米原市旧伊吹町
山行日 2005年(平成17年)09月09日、(晴・曇)
撮影場所 奥伊吹スキー場
リ ン ク 山の彩ブンゲン-ススキ八景、山悠遊:ブンゲン(射能山)
概   要 里では残暑が厳しいのに、高原の奥息吹では、ススキが穂を出し、秋たけなわです。群生するススキに秋風が吹きつけ詩情をかきたてます。奥伊吹にあるスキー場では、オープンに合わせて、ゲレンデの下草刈りが始まりました。
「野分(のわき・のわけ)」とあh、秋に福強い強風のことで、のはらの草を吹分けるように通り過ぎることで、「台風」の古い言い方として使われます。ゲレンデに群生した芒の穂が、強風にあおられています。この風の行方は、里でしょうか。
そこで一言、『 穂をはらみ 行方は里か 野分かな 』