| 標 題 | 千葉家稲荷社木鳥居 |
| 山 行 日 | 2012年（平成24年）10月19日、（晴） |
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岩手県遠野市綾織町 |
| 間 口 | 一間 |
| 特 徴 | 両部鳥居 |
| リ ン ク | 山悠々：遠野の郷 |
| 概 要 | 江戸時代の南部地方特有の住居と馬屋を平面L字形に連結した農家建築「曲り家」を代表する建物として知られている敷地の一角に稲荷社があります。そのにある二の鳥居です。 形式：明神系 構造：木造 笠木：五角、反りつき、木口斜め切り、板屋根付 島木：反りつき、木口斜め切り 柱：丸柱、内転び 貫：柱貫通、楔うち 基礎：礎石 その他：額束、扁額付、台輪付、稚児柱2本両袖付、注連縄渡し |