山悠遊-岩手遠野
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歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
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岩手県遠野市綾織町
とおののさと ルート 宮守めがね橋(08:55/09:05)
〜遠野の郷(09:45/14:30)〜遠野道の駅(15:35)
遠野の郷
地  域 03:遠野/北西NW 概要 柳田國男の遠野物語(1910年(明治43年)に発表した説話集。日本民俗学の黎明を告げた名著です。民間伝承に焦点を当て、奇をてらうような改変はなく、聞いたままの話を編纂したこと、それでいながら文学的な独特の文体であることが高く評価されている。日本民俗学の発展に大きく貢献)のもととなった町であり、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」で知られます。市街から離れている宮守のめがね橋や早池峰山等をはじめ、遠野の駅を中心に半径15kmほどの範囲に多くの名所が点在しています。見どころの候補が多くて、選択しても二日では見学しきれません。今回選んだ名所は、宮守のめがね橋、綾織の水車、千葉家住宅(曲り家)、続石、山口の水車、カッパ淵、五百羅漢、卯子酉様などです。一か所に集中する名所は少なく、徒歩での観光は限りがあります。レンタサイクルもあり、車と乗り分けて、うまくコースをアレンジする必要があります。
Mapion 岩手県遠野市綾織町
標  高 ―m/―m=―m
距  離 約―km、斜度:max―゜
体力度 ―P、Θ
山行日 201210.19、(晴)
形  態 前後泊、3名
時  間 所要06:40/歩行03:00
アクセス 自家用車、11:00
備  考 特に問題なし
岩手県遠野市遠野町
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岩手県遠野市綾織町
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岩手県遠野市綾織町
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岩手県遠野市土淵町
江戸時代天明期に刻まれた石像群。遠野における天明の大飢饉による餓死者を供養するために、天明3年(1765)に大慈寺の義山が山中の自然石に500体の羅漢像を刻んだものと伝わっています。 羅漢像は立体的な彫刻ではなく、絵画のような線彫りです。信仰心の篤さが伝わってきます。
「綾織」という地名は、『遠野物語捨遺』の話の中に「天人児(てんにんこ)(※遠野にある六角牛山の天女)が曼陀羅という布を織った」という逸話があり、その織物を光明寺(綾織町)に納めたことから由来しているそうです。
江戸時代の南部地方特有の住居と馬屋を平面L字形に連結した農家建築「曲り家」を代表する建物として知られています。大型の住居で、25名の人と20頭の馬がこの一軒の家で生活していました。
五百羅漢
カッパ淵
鎮守の森の鳥居
水の掛け方は「下掛け」。下掛けは豊富な水量が必要となる掛け方ですが、水路の水量は充分でありました。遠野の代表的名所のひとつ。
山口の水車
二つ並んだ六尺ばかりの台石の上に、幅が一間半、長さ五間もある大石が横に乗せられ、その下を鳥居のように人が通り抜けて行くことができる隙間があります。武蔵坊弁慶の作ったものであるという言い伝えがあるそうです。
続 石
綾織の田園風景
綾織の水車
曲り家展示模型
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岩手県遠野市綾織町
愛宕山の東麓に鎮座する神社。卯子酉神社、卯子酉大明神とも呼ばれ、恋愛成就の神として知られています。
卯子酉様
かつてカッパが多く住み、人々を驚かしたという伝説がのこる場所。40年前にタイムスリップしたような風景。何の変哲もない小川ですが、昨今の護岸がされていないのがいい
刈り入れが終わった稲田
自然木の素朴な鳥居
水車小屋の内部、搗き臼が4つ
石蔵
宮守にある鉄道橋、土木学会選奨土木遺産、
旧橋は宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』のモチーフとされました。
千葉家住宅曲り家
宮守めがね橋
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岩手県遠野市宮守町
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岩手県遠野市土淵町
山聲-TOP
岩手県遠野市土淵町