| 標 題 | 宇津江四十八滝 |
| 山 行 日 | 平成12年10月26日（曇） |
| 地 域 | 飛騨古川/南西Ｃ |
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岐阜県高山市国府町 |
| 紅葉状況 | 時期早し |
| 撮影場所 | 宇津江四十八滝 |
| リ ン ク | 山悠遊：宇津江四十八滝、滝悠遊：宇津江四十八滝 |
| 概 要 | 飛騨高山と飛騨古川の中間に位置する国府町の西側山中にある。滝の名前の由来は、四十八滝川かららしい。四十八の数の滝があるわけではない。しかし、大小数え切れぬ数の滝があるのは事実。名前のついている滝だけでも13箇所もある。苔むした木々や岩をぬって清流が流れ、水煙を上げて落下する様は、心洗われる。まさに、自然が奏でるシンフォニー。滝にまつわる数々の伝説もあり、遊歩道も整備され、安心して自然を満喫できる。さらに上流に進むと、北アルプスの雄姿を望むことができる。 |