みなみやつがたけ ルート 美濃戸駐車場(13:30)〜登山口〜赤岳鉱泉(15:45)
/赤岳鉱泉(06:50)〜硫黄岳・横岳・赤岳(14:30)
/赤岳頂上小屋(06:35)〜行者小屋〜P(11:05)
南八ヶ岳2006 シュミレーション
地  域 20s:八ヶ岳西部/北東SE
概要 八ヶ岳連峰は、穏やかな山並が広がる「北八ヶ岳」と、険峻な峰が連なる「南八ヶ岳」をさして言われます。最高峰は、南八ヶ岳に位置する赤岳(標高:2,899.2m)です。今回は、アルペンムードが漂う「南八ヶ岳」の硫黄岳・横岳・赤岳を縦走します。赤岳鉱泉(標高:2,218m)を発ち、硫黄岳(標高:2,760m)、横岳(標高:2,829m)、赤岳を目指します。森林限界を超えると、岩の頂稜部の縦走となるため、抜群の眺望を楽しみながらの山行となります。鎖場や階段などもあり、慎重な歩行が求められます。赤岳の山小屋で朝を向かえ、運がよければ雲海や日の出を楽しめるでしょう。下山は、赤岳から中岳分岐を経て行者小屋に降り、樹林帯を沢沿いに登山口に至ります。体力と時間にゆとりがあれば、阿弥陀岳にも寄ってみたいものです。山小屋も随所にあり、体力や日程などに合わせた、バラエティな行程も組み立てられます。7〜8月頃には、コマクサなどの高山植物が山行の楽しみを倍加させてくれます。
Mapion 長野県茅野市
標  高 2899m/1680m=1219m
距  離 約16.5km、斜度:max40°
体力度 20+41+36=97P、☆☆
山行日 2006.08.23/25、(曇・晴)
形  態 宿2泊、3名
時  間 所要14:25
(02:15/07:40/04:30)

歩行11:20
(02:00/05:50/03:30)
アクセス 自家用車、05:00
備  考 鎖場、急斜面注意
ルート・シュミレーション はこちらから
南八ヶ岳の妖精たちはこちらから
文三郎尾根分岐からのパノラマ(4枚合成)、右側に八ヶ岳連峰、蓼科山まで見えています
中央が阿弥陀岳、赤岳の影が落ちています。左上には南アルプスの一部が見えています
この眺望も10:00まで、気温の上昇とともに雲が山を覆いだしてきました
行者小屋到着 08:20
背後に硫黄岳がみえます
山中の舞い:5枚
八ヶ岳山中にて
(長野県茅野市)
撮影日:2006.08.23

01 ヒョウモンチョウ
02 ヒョウモンチョウ
03 ヒョウモンチョウ
04 ヒョウモンチョウ
05 アキアカネ
もうすぐ行者小屋です
横岳の険しい峰がわかります
文三郎尾根への分岐 07:15
(中岳分岐)

赤岳が影を落としています
前方は阿弥陀岳
シルエットの正体:ホシガラス
彼は何者・・・・
キレット小屋への分岐 07:05
赤岳山頂方向の岩塊を見上げる
下山開始 06:35

鞍部にあるキレット小屋
そこから延びる権現岳
彼方に浮かぶ山塊は
南アルプスです
赤岳頂上小屋からの
八ヶ岳連峰
三日目(2006.08.25)、晴、山頂は快晴、起床:04:00
赤岳山頂 14:30 登頂、あたりはガスで眺望はなし

消灯 20:00 耳元ですごい星空とか・・・・、小屋から出ることもなく不十分な睡眠
赤岳山頂小屋
頂上直近にあります
本日はここで泊まります
赤岳に取り付いて
横岳方向を見返りました
横岳から辿ってきた尾根は
ガスの中
下に見えているのは
赤岳天望荘

14:00
雷が鳴り出しました
雷鳴に追い立てられ
急坂を登ります
地蔵の頭 13:30
地蔵尾根への分岐です
横岳から地蔵の頭までは
厳しい尾根歩きです
ここは日の岳直下の鎖場

右側に赤岳への急斜面が
みえています
横岳山頂から
見下ろした小同心

左中央部に
白く見えるところが行者小屋

赤岳鉱泉は
小同心の鼻先あたりです
鎖場の難所を過ぎてもまた鎖場の難所
硫黄岳石室から暫く進んだ所
左側に台座の頭
中央の尖っているのが横岳
赤岳はその奥に聳えています
一番右は阿弥陀岳です
コマクサが見かけられました
台座の頭
  ↓
横岳
 ↓
大同心
  ↓
阿弥陀岳
   ↓
赤岳
  ↓
中岳
 ↓
硫黄岳と
硫黄岳山荘(石室)を見返りました

この山荘のトイレは
非常にきれいでした
水もとてもおいしく
ペットボトルにわけてもらいました
硫黄岳
  ↓
赤岩の頭
  ↓
硫黄岳の北側断崖です
深く切れ落ちています
硫黄岳頂上(標高:2,760m)
09:25 到着
赤岩の頭 08:25 正面は硫黄岳
たるみに大勢の人がいる所がオーレン小屋から(左)の合流点です

ガスが激しく動きます
時折峰々が浮き出てくるので、シャッターチャンスを狙っていましたら
30分が経過していました
赤岳鉱泉玄関前 標識
正面方向は行者小屋方面
ルートは左側にとり
硫黄岳に向かいます
二日目(2006.08.24)、曇・晴、山頂はガス
赤岳鉱泉 出発:06:50
登山口 13:40
北沢(赤岳鉱泉方面)・南沢(行者小屋方面)分岐
左側(北沢)を進みます
北沢の渓流瀑  沢の詳細はこちらから
   行程の半分ほどは沢に沿って
   高度を上げてゆきます
南八ヶ岳尾根にて
(長野県茅野市)
山の彩り:6枚
編集子にとっては2回目の南八ヶ岳です
前回は赤岳鉱泉から、美濃戸口まで日帰りの山行でしたが、ご来光を見たくて、ゆっくりの山行となりました。1・2日目共、ガスが出て充分な眺望が得られませんでした。はたしてご来光は・・・・
三又峰 12:15
右に最高点(標高:2825m)
雲間に見えている尾根が
杣添尾根
一日目(2006.08.23)、晴、山頂はガス
美濃戸駐車場 出発:13:30
赤岳の断崖です
赤岳天望荘のある
大だるみがよくわかります
雲海に浮かぶ朝日でした
朝日に輝く赤岳と影赤岳
赤岳の彼方には南アルプスが覗いています
三又峰付近からの赤岳
中岳へのたるみが
よく見えます
横岳への鎖場
台座の頭から横岳を眺めます、右には阿弥陀岳
硫黄岳三角点
南沢伝いに約3.5km、標高差:約670mをのんびりと降ります
これだけでもちょっとした山行分あります

登山口到着 10:40
駐車場帰着 11:05
撮影日:2006.08.24

01 コマクサ
02 トウヤクリンドウ
03 チシマキキョウ
04 ウメバチソウ
05 ミヤマシオガマ
06 ミヤマアケボノソウ
文三郎尾根から
縦走路を見つめました

最奥には蓼科山が
見えています
日の出:05:10

今回の山行の目的はご来光でした
前日のガスであきらめていたのですが
最高に近い条件で見つめることが出来ました
朝日の右に展開してゆくと
富士山が雲海に浮かんでいました
雲海は朝日を受け、騒ぎ出しています
左上の山塊は秩父連山です
横岳山頂
 11:30 登頂
赤岳鉱泉:15:45
雲間に突き出ているのが大同心
ガスが激しく動きます、全体像は捉えられません
赤岳鉱泉からの赤岳大だるみ
僅か1分間のシャッターチャンスでした
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
山聲-TOP
山悠遊-中信八ヶ岳