←下城戸
上城戸→
一乗城山(二の丸付近)
 ↓
 ↑
三角点
(伏兵穴群)
いちじょうしろやま ルート 駐車場(09:30)〜朝倉遺跡〜八幡神社口(10:45)
〜一乗城山山頂(12:20/12:40)〜三角点(13:00)
〜安波賀分岐(13:25)〜遊歩道〜駐車場(15:15)
一乗城山 シュミレーション
地  域 18:河和田/北西NE 概要 一乗城山は福井市の東端部にあり、足羽川の支流である一乗谷川合流地点から、1.5km程遡ったところにある一乗谷朝倉遺跡は、城山を含め国の特別史跡に指定されています。その昔、朝倉氏が一乗谷城を構えた所であり、いわば北陸の中心地でした。 そして、福井県は織田町の出身といわれている織田信長によって滅ぼされるまでの5代100年にわたって、朝倉氏の栄華の本拠地として栄えた所です。 城山の探勝ルートは代表的なものが三箇所あります。@南の諏訪庭園/英林塚ルート、A安波賀(あばか)下城戸ルート、Bその中間の城戸ノ内八幡神社ルート(馬出)です。2004.07.18未明、この地を襲った集中豪雨で、@ルートの中間付近で崩落があり、現在も通行止めの規制が引かれています。山上尾根は、幾つもの堀切が設けられ、往時の繁栄が偲ばれます。山頂から北西約0.5km位置に、三角点峰(標高:435.8m)が張り出しています。 
Mapion 福井県福井市東新町
標  高 473m/30m=443m
距  離 約9.0km、斜度:max36゜
体力度 39P、☆☆
山行日 2007.06.27、(曇)
形  態 日帰り、2名
時  間 所要05:45/歩行04:30
アクセス 自家用車、02:30
備  考 全般:スリップ注意
山は花園
 「 
一乗城山の妖精たち 」はこちらから
山行が早く終わったので
一乗谷川上流3km先にある
一乗滝に観瀑に行きました 

滝の詳細

        こちらからご覧いただけます
ルート・シュミレーション はこちらから
一乗滝
城下町発掘跡地からの一乗寺山山容(パノラマ)
 
諏訪館庭園登山口
 
八幡神社(馬出)登山口
町並み復元
川沿いには町屋が並んでおり
人口密度も高かったようです
発掘結果や史料等を参考に200mにわたって当時の町並みが復元され、裏庭、井戸、厠なども再現されています
15:15 駐車場到着
↑城戸ノ内方向
足羽川合流方向↑
安波賀登山口前の一乗谷川
この日、前日の雨により
山中では
湿気のため地面に座れず
また、虫にマトワリつかれて
ゆっくりと
食事ができませんでした
そのため、ここまでガマン・・・・

14:10 遅い昼食、後出発
大野市方向→
←福井市街方向
↓一乗谷方向
 
足羽川
13:55 鉄塔下見晴らし

八幡神社(馬出コース)の
直上にある高圧鉄塔直下
(標高:200m付近)よりの展望
  ↑
足羽川
城山
 ↓
砥山
 ↓
↑安波賀
↓本丸
一の丸→
上城戸↑
城下町跡
 ↓
12:20 一乗城山頂上、標高:473m
     展望はありません

山仲間から電話が入ってきました
「昨夜、自分の後ろから
 クマについてこられる夢を見た・・・・」
「親切なクマさんの歌を
    歌っていたじゃないですか・・・・」
「あれは、カラ元気・・・・」
一夜明けての思い出話
相当、インパクトがあったようです
三の丸から頂上への尾根道
疑心暗鬼
登山道には、猪ではない足あと
草の茂みの中でガサガサ・・・・
前方の木陰に黒い影が動く・・・・
鳥たちのけたたましい叫び声・・・・
「クマだ!・・・・」
山麓の駐車場での会話が頭に残り
神経は完全にクマ出没モードに・・・・
「クマさん聞いてる、通りますよ・・・・」
声を出しながら進みます
もちろんカウベル(鳴り物)をつけて
堀切(ほりきり)は、主に外敵の侵入防止のため城や集落の周囲に人工的に開削された溝(堀)の一種
一の丸付近
   二の丸↑
安波賀分岐↓
路傍の彩り:3枚
一乗谷にて
(福井県福井市)
撮影日:2007.06.27

01 ザクロ
02 ザクロ
03 ザクロ
不動清水:岩清水と石仏(不動明王)

一乗谷一帯には
約3000体の石仏がある
といわれています
合戦で戦死した将兵を弔うために
つくられたと考えられています
一乗谷城
朝倉氏によって当主館の東側背後、西方に福井平野を一望できる標高473mの一乗城山に築城された中世山城。15世紀前半には築かれていたと考えられる。一度も戦闘に使用されることなく廃城となった。現在でも、曲輪、空堀、堀切、竪堀、土塁や伏兵穴跡などの遺構が尾根や谷筋にそって残っている。全長1.5km、幅200mの曲輪を配し、主郭部分はおよそ600m×200mである。本丸(千畳敷)は標高416mに位置し、東南へ尾根伝いに一の丸(443m)、二の丸(463m)、三の丸(473m)となる。各曲輪は堀切によって区切られている。(連郭式城郭)
               (wikipedia)
山椒の枝:実がついていました
誰が切ったのでしょうか、採取目的でしたら
実や葉が取られているでしょうに
そのまま残っています
登山道整備のために伐採したとも思えません
枝の太さや放置された状況から
幹を「すりこ木」などに使うために切り取った
だとすると、隠すでしょうし・・・・
想像はあらぬ方向へと膨らみます
史跡内での目を覆いたくなる光景でした
ホウの葉、落ちたすぐあとでしょうか
    これ、手を加えていませんよ・・・・
登山道にある磨崖仏(線刻)

錫杖を所持しているところから
地蔵菩薩だと思います
両脇に何か刻んであるのでは
と、よく観察してみたのですが
風化して判然といたしません
林道終点は堰堤の工事中
登山道は林道脇の急斜面を山中に・・・・
林道脇にある標識に従います
登山道は途中で林道を横断します
10:45 城戸ノ内町にある八幡神社
この脇に林道が設けられています
登山ルートは林道を進みます
登山口脇の発掘現場
朝倉屋敷跡、屋敷前広場(南から北方向)
  ↑
屋敷唐門
10:05 諏訪庭園駐車場、再出発
※正面から撮りたかったのですが作業員の方が休憩中、結果的にこちらの方が被写体としてはよかったようです
この橋の近くに
「クマ出没注意」の看板
駐車場の方に確認をすると、今年も出た・・・・
これから、その山に入るわけですが
この言葉が
あとから、疑心暗鬼の引き金に・・・・
諏訪庭園前に架かる橋、駐車場から
←下城戸
上城戸→
一乗城山
  ↓
朝倉義景妻・小少将の居所跡とされる館跡にある庭園。一乗谷遺跡のなかでは最も規模の大きな庭園
諏訪館庭園から山麓の発掘現場
遺跡の道路跡
両側には屋敷があったと思われます
往時の繁栄ぶりが窺えます
2004.07.18未明、この地を襲った集中豪雨で、諏訪庭園・英林塚をへて城跡に向かう登山ルートで斜面崩落がありました。ために、このルートは通行禁止になりました。あれから3年、もう修復されたであろうと、このルートからの入山を計画していたのですが、いまだに通行止。やむなくルート変更、再出発です。諸先輩のhpでは、このルートを通行されている方がおられますが、経験のある方のようです。初心者は、現場の案内に従いましょう・・・・
一乗谷展望
二の丸↑
一乗城山
 ↓
一乗城山山中にて
(福井県福井市)
13:00 三等三角点、松尾、標高:435.8m
     展望はありません
一の丸から二の丸への堀切
撮影日:2007.06.27

01 ヨメナ
02 ウツボグサ
03 ニガナ
04 ナツツバキ
朝倉屋敷前濠、(北から南方向)
諏訪館庭園
↑英林塚方面
←朝倉屋敷跡
諏訪館庭園→
一乗谷川:下流(北側、下城戸方向)
一乗谷川:上流(南側、上城戸方向)
午後から天候は良くなる、という天気予報に触発されて奥越へ出かける予定で出発しました。九頭竜川で上流をみても、峰々は白いベールをかぶったまま。やむなく予定変更。山行には、このような時のために、予備の目的地を手配しています。今回は、三箇所用意してきましたが、このような状況下で無理なく山行できるところがこの一乗谷でした。紅葉時期を狙っていたのですが、これもなにかのご縁・・・・
城下町跡
14:45 下城戸跡

陸路・水路から一乗谷へ入るために
最初に通る所に設けられています
いわば関所のようなもので
城下町の防衛のために
設置されたと思われます
下城戸からの一乗城山
←安波賀
上城戸→
←城戸ノ内
安波賀→
14:35 安波賀登山口です
福井市街地方向(北西側)展望
13:25
安波賀(あばが)分岐
下城戸↑
三角点分岐
※大きな堀切(高低差:約10m目測)を経て
伏兵穴群跡の先に三角点があります
(このあたりブッシュ)
※三角点→
  一の丸↓
↑三の丸
←二の丸
二の丸
三の丸↑
一の丸↓
←堀切
↓一の丸
11:40 英林塚分岐
道標では、このあたりを「みょうが谷」というそうです
←城跡
↓八幡神社
英林塚→
※通行止
本丸跡(千畳敷)
ホウの樹です、登山道に沢山あります
瓜割清水(うりわりしょうず)、清水が湧き出ています
09:30 駐車場出発
復元町並駐車場からの朝倉屋敷跡
  ↑
朝倉屋敷門
山の彩り:4枚
一乗谷川に架かる橋:物語はここから・・・・
朝倉屋敷唐門
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
山聲-TOP
山悠遊-福井越前