いちじょうたき 特徴 直瀑
一乗滝 概要 福井市一乗谷川の南奥、一乗山や砥山を水源とする一乗谷川の支流の合流近くにあります。落差約12mの比較的小規模な直瀑です。平常時は楚々とした清流ですが、降雨後は水量もあり、濁流が自然の恐ろしさを見せ付けます。江戸時代初期の剣豪佐々木小次郎が燕返しの秘儀を編みだしたところと伝えられています。
地  域 18:河和田/北西E
山行日 2007.06.27、(曇)
山行図  
Mapion 福井県福井市浄教寺町
滝悠遊-福井越前
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
山聲-TOP
直瀑、落差:12m(看板表示)、落口:1m(目測)、滝壺:あり
観光地化され、滝壺まで近接可、現在上部工事中のため進入禁止
滝壺部
右岸横中間部
遊歩道入口からの滝
滝直下の分岐瀑
落差:2m(目測)
右岸横面
上部落口
一乗滝の由来(表示看板から)
一乗谷の一番奥まったところ、一乗山(標高:740m)の山懐にある木々に囲まれた流水の滝を一乗滝という。落差は12m。
養老元年、奈良朝、元正天皇の時代に、越の大徳泰澄大師が開いたとされ、不動明王を祀り、白滝神社を一乗滝の上方に立てたところとして知られている。
また、剣豪佐々木小次郎は、修行場とし、心技の秘術「燕返し」をあみだしたところと伝えられ、一方、怪力の力士北国兵太夫が、その怪力を授かったところと伝えられている。小白山一乗山よりの霊水が深樹の間を白布の如く落下する一乗滝の壮観は、永遠にその名を留めおかれる名瀑である。
(福井市一乗観光協会)
前日に降った雨が、清流を濁水に変えています
やはり、濁った水はすがすがしさを感じさせてくれません
こうしてみると
清い水と、落下する水が巻き起こす爽やかな風が織り成す
清浄な空間に癒される、ということがよくわかります
直瀑全景
福井県には、今立町にも
佐々木小次郎の燕返しの伝説にまつわる滝※があります
「※権現山-柳の五滝」
同じ県内で、二つの説が並び立っています。どちらも、こちらが正しい(本家)と・・・・