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橋紀行:呼子大橋
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名護屋所天守台からの展望
呼子七ツ釜遊覧船からの展望
名護屋所本丸からの展望
名護屋所本丸からの展望
呼子七ツ釜遊覧船からの展望
呼子七ツ釜遊覧船からの展望
標   題 呼子大橋
山 行 日 2020年(令和02年)11月19日(晴・曇)
地  域 41:呼子/北西W
Mapion 佐賀県唐津市鎮西町、唐津市呼子町
撮影場所 名護屋城址、呼子七ツ釜遊覧船
リ ン ク 旅悠遊:名護屋城址七ツ釜遊覧船
概   要 呼子大橋(よぶこおおはし)は、佐賀県唐津市の離島である加部島と九州本土を結ぶ市道「呼子大橋線」です。加部島住民の交通事情の改善及び、本土からの水道パイプライン併設による農業用水の安定供給の向上を目的として、佐賀県農林部が農林水産省補助事業として計画し、建設されました。昭和64年(1989)4月に供用開始。建設当時は、PC斜張橋としては日本国内最長の支間距離を誇っていました。車道部2車線、歩道部は片側で、通行料は無料。橋のたもとにある弁天島にある岩脈群は、平成14年3月に「弁天島の呼子岩脈群」として佐賀県天然記念物に指定されています。