ななつがまゆうらんせん ルート 七ツ釜遊覧船(10:20/11:20)
七ツ釜遊覧船
地  域 41:呼子/北西W 概要 七ツ釜は、唐津市の北西部に位置し、上場台地が玄界灘に落ち込む場所にあります。玄武岩の柱状節理が発達していることで知られています。「屋形石の七ツ釜(やかたいしのななつがま)」として、対象14年(1925)に、国の天然記念物に指定されました。7つの海食洞があるということから、「七ツ釜」と名付けられましたが、実際には8つの洞があります。呼子からは、観光船が出ていますが、入口から数mまでは、観光船が中に入れる程の大きさのものもあります。「七ツ釜」の洞窟地域の上にある大地は、「玄海国定公園」の領域となっています。この公園内には遊歩道もしっかり完備されており、七ツ釜を眺められる展望台も用意されています。この展望台からの眺めは、海上クルーズ程は、七ツ釜に接近できませんが、上から見下ろした七ツ釜を見ることができます。海上クルーズに加えて、この公園から七ツ釜の別の表情をとらえてみるのもおすすめです。
Mapion 佐賀県唐津市呼子町
標  高 02m/02m=00m
距  離 約―km、斜度:max―°
体力度 ―P、Θ
山行日 2020.11.19、(晴・雲)
形  態 後泊、3名
時  間 所要01:00/歩行00:10
アクセス レンタカー、博多〜01:50
備  考 特に支障なし
柱状節理の断崖
七ツ釜の裏側
七ツ釜の裏側
七ツ釜の裏側
七ツ釜
七ツ釜
七ツ釜
七ツ釜
象の鼻
呼子大橋
象の鼻
象の鼻
七ツ釜
七ツ釜
象の鼻
象の鼻
柱状節理の断崖
七ツ釜の裏側
七ツ釜
七ツ釜
呼子港
象の鼻
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