山聲十選:山深き 社叢に色葉 辺り満つ
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山深い所に社殿を構える社叢は、辺りの木々の葉は一面に色づき、秋が静かに深まります
標   題 山深き 社叢(しゃそう)に色葉 辺り満つ
地  域 25znw:彦根東部/南東W
Mapion 滋賀県彦根市男鬼町
山行日 2024年(令和6年)11月14日、(晴/曇)
撮影場所 比婆神社境内
リ ン ク 旅悠遊:比婆神社
概   要 比婆神社の由緒は不明です。大正期の社殿整備以前には、伝えによると江戸時代中期までは、聖地としての存在が判明できるようです。一の鳥居傍にある神社概要にも、「古昔より比婆山と称し、山頂に岩窟あり」とあることから、神道からなる山岳信仰がその源流であり、磐座信仰と同様に、岩窟や巨石を信仰していたと思われます。もとは、地元住民が信仰する素朴な山の神であり、「山神さん」と呼ばれ親しまれていた神社です。
標高:約670m、標高差:約250mの山深きところに社叢を構える比婆神社。石灰岩が露出し、磐座の様な雰囲気さえ漂います。辺りの木々の葉は色づき、晩秋の訪れです。
そこで一言、『 山深き 社叢(しゃそう)に色葉 辺り満つ 』