山聲十選:浴衣着て そぞろ歩きの 秋柳
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川傍に立ち並ぶ柳の木、秋風の吹く夕方、湯治客が浴衣を着てそぞろ歩いています、長閑です
標   題 浴衣着て そぞろ歩きの 秋柳
地  域 28n:城崎/南西NE
Mapion 兵庫県豊岡市城崎町
山行日 2023年(令和5年)11月07日、(晴)
撮影場所 城崎温泉街大谿川柳並木
リ ン ク 旅悠遊:城崎温泉-湯巡り
概   要 城崎温泉は、平安時代以前から知られる長い歴史を持つ温泉地で、有馬温泉・湯村温泉と共に兵庫県を代表する温泉です。7つある外湯めぐり(一の湯、御所の湯、まんだら湯、さとの湯、柳湯、地蔵湯、鴻の湯)を主とした温泉街です。外湯の筆頭とされる「一の湯」は、江戸時代に「新湯(あらゆ)」と呼ばれていましたが、江戸時代中期の古方派(こほうは)の漢方医:香川修徳(香川修庵)が泉質を絶賛し、「海内一(かいだいいち:日本一)」の意味を込めて「一の湯」に改名しました。コウノトリが傷を癒していたところから発見されたという伝説が残る城崎温泉。多数の文豪が来訪したことから、文芸の街として数多くの芸術施設も点在しています。7つの外湯が特徴で、宿泊客は宿の内湯の代わりに、外湯を巡るのが名物となっています。
温泉街の中央を流れる大谿川(おおたにがわ)の両側には、柳の木が並木道を形づくります。秋風の吹く夕方、浴衣姿の湯治客が並木道の下をそぞろ歩いています。温泉街の風物詩です。
そこで一言、『 浴衣着て そぞろ歩きの 秋柳 』