山聲十選:水鏡 濠の桜の 芽吹きかな
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鏡のような水面に、立ち並ぶ蔵が写ります、河畔の桜の花のつぼみが芽吹いてきました
標   題 水鏡 濠の桜の 芽吹きかな
地  域 25e:近江八幡/北東C
Mapion 滋賀県近江八幡市
山行日 2023年(令和5年)03月07日、(晴)
撮影場所 八幡堀河畔
リ ン ク 旅悠遊:八幡堀
概   要 八幡堀は天正13年(1585)に豊臣秀次(秀吉の甥)が八幡山に城を築き開町したことに始まります。秀次は、八幡堀と琵琶湖とを繋ぎ、湖上を往来する船を城下内に寄港させることで、人、物、情報を集め、さらに楽市楽座制を実施することで城下を大いに活気づけました。
戦後は陸上交通の発展によって不要となった八幡堀は廃れ、ドブ川となり、埋め立ての予定もありました。しかし、地元の人たちの保存再生活動により、当時の美しさを取り戻しました。
風のない穏やかな春の一日、鏡のような水面には、立ち並ぶ蔵が写り、河畔に立ち並ぶ桜の木には、花の芽が膨らみ、春本番を待ちわびています。

そこで一言、『 水鏡 堀の桜の 芽吹きかな 』