山聲十選:鯖街道 初夏の風吹く 人疎ら
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かつて人馬の往来が偲ばれる鯖街道、疎らになった人通りに初夏の風が吹き抜けてゆきます
標   題 鯖街道 初夏の風吹く 人疎ら
地  域 18w:熊川/南西C
Mapion 福井県若狭町熊川
山行日 2022年(令和4年)05月25日、(晴)
撮影場所 旧宿場町
リ ン ク 旅悠遊:若狭街道熊川宿
概   要 熊川宿は、若狭と京都を結ぶ旧鯖街道の宿場で、重要伝統的建造物群保存地区として選定され、日本遺産にも認定されています。室町時代に、沼田氏が山城を築いた地にあり、天正17年(1589)に小浜城主浅野長政が近江と若狭を結ぶ鯖街道(若狭街道)の宿場町として整備されました。熊川宿は近江との国境近く、小浜と今津のほぼ中間点に位置し、江戸時代を通して鯖街道随一の宿場町として繁栄しました。
古来より、京都と若さを結ぶ商業流通幹線の一つの若狭街道。熊川宿は、その中継地です。人馬の往来で賑わった街道も、バイパスができて、生活道路に変わり、人の往来も疎らです。初夏の陽気の昼下がり、風が吹き抜けてゆきました。
そこで一言、『 鯖街道 初夏の風吹く 人疎ら 』