| 標 題 | 秋の風 栄華の時の 門に入る |
| 地 域 | 25ns:竹生島/南西SW |
| 滋賀県東浅井町早崎 | |
| 山行日 | 2021年(令和3年)10月27日、(曇) |
| 撮影場所 | 宝厳寺観音堂唐門 |
| リ ン ク | 旅悠遊:巖金山宝厳寺、 |
| 概 要 | 宝厳寺は、宗派:真言豊山派、本尊:大弁才天、創建:伝・神亀元年(724)、開山:行基、開基:伝・聖武天皇(勅願)。当初は寺名を本業寺と呼ばれ、東大寺の支配下でしたが、平安時代前期に天台寺院となりました。境内の隣にあった都久夫須麻神社は、神仏習合が進んで宝厳寺と一体化していき、以降、寺と神社の区別はなくなっていき、寺名と社名も合わさって竹生島大神宮寺や竹生島権現などと名乗り、観音と弁才天信仰の島として栄え、後には宝厳寺とも呼ばれました。 琵琶湖北湖に浮かぶ竹生島。中秋の琵琶湖の風は心なしか寒くも感じます。宝厳寺には、安土桃山時代に栄華を誇った豊臣家が整備した京都豊国廟(秀吉の亡がらを葬った廟所)から、移築する形で竹生島の伽藍整備が行われ、この時の極楽門が移築され、現在の宝厳寺唐門になったといわれます。往時を偲びつつ、秋の風と共に、唐門の門を潜ります。 そこで一言、『 秋の風 栄華の時の 門に入る 』 |