| 標 題 | 秋の空 九輪と欅 背比べ |
| 地 域 | 25wn:饗庭野/南西SE |
| 滋賀県朽木村宮前坊 | |
| 山行日 | 2021年(令和3年)10月21日、(晴) |
| 撮影場所 | 多宝塔、奥に社殿 |
| リ ン ク | 旅悠遊:邇々杵神社、 |
| 概 要 | 邇々杵(ににぎ)神社は、主祭神:瓊瓊杵尊(ににぎのみこと、日本神話の神。地神五代の3代目)、社格:旧郷社、創建:不詳、本殿の形式:一間社流造。平安時代初期に、日吉十禅師社(現日吉大社摂社樹下神社)を勧請したものと伝わります。古くは、朽木大宮権現と称され、朽木谷一帯の産土神と伝わる神社です。呼称は、江戸時代を通じて本殿は「十禅師」、境内社の河内神社は「大宮大明神」でした。明治初年に現社名に改め、昭和15年(1940)に郷社に昇格。貞観元年(859)に、相応和尚により、当社の神宮寺(天台宗)が創立されたものと伝わります。 邇々杵神社は神宮寺でした。朽木地区では、珍しく多宝塔が存在しています。秋の日の長閑な昼下がり、多宝塔の頂部にある九輪が秋空に向かって聳えています。その背後には、背比べをするかのように欅の大木が繁っています。奥には、神社の社殿が甍を浮かべています。 ※『九輪』とは、寺の塔の頂上部、露盤上の柱にある九つの輪装飾。叢林の一部で、傘蓋(さんがい)の数が増して変形したもの。俗に相輪ともいわれます。 そこで一言、『 秋の空 九輪と欅 背比べ 』 |