山聲十選:雲を刷き 姿見えたる 雪の型
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コツブリ山に佇み、雪形が顕れはじめた霊峰白山、景観を記憶の中に留めます
標   題 雲を刷き 姿見えたる 雪の型
地   域 北谷/南東NE
Mapion 福井県勝山市
山行日 2007年(平成19年)04月27日、(晴)
撮影場所 コツブリ山
リ ン ク 山悠遊:取立山/コツブリ山
概   要 勝山市と石川県白山市の境に位置する取立山は、水芭蕉の群生地として知られています。花の見頃は5月中旬ごろといわれています。また山頂では白山の大展望が眼前にひろがり、春は雪を頂く峰々を前にして高揚感が身を包んでくれます。ここは取立山山頂から北に約0.5km、コツブリ山です。眼前に白山が雄大な姿を横たえています。
春を迎え、気温が上がり始めた雪山は、雪が解け始め雪形も現れ始めます。昼食をとりながら、めったに姿を見せてくれない白山の山容は、雲が刷毛で奇麗に刷かれた後のように、山容が白く輝いています。白き峰の景観を、たらふく記憶の中にとどめました。
そこで一言、『 雲を刷き 姿見えたる 雪の型 』