山聲十選:汗ぬぐう 重なりおうて 岩の峰
クリックで拡大
三ツ岳山頂から三の峰(東峰)を眺めます、登山道は急峻な崖を一気上下します
標   題 汗ぬぐう 重なりおうて 岩の峰
地   域 蓼科/北東N
Mapion 長野県茅野市
山行日 2006年(平成18年)07月04日、(晴)
撮影場所 北横岳の尾根伝い三ツ岳
リ ン ク 山悠遊:北横岳
概   要 横岳は八ヶ岳中信高原国定公園にあり、北八ヶ岳に位置しています。南八ヶ岳にも横岳(標高:2829m)があり、まぎらわしいことから北横岳と呼ばれます。標高:1771mにあるロープウェイの山麓駅から、約7分の空中散歩で山上駅(標高2237m)へ。駅前に広がる坪庭(溶岩台地で大庭園のような景勝地)探勝路を過ぎ、横岳と三ツ岳の分岐を経て山頂に至ります。眺望は良く、大パノラマを満喫させてくれます。帰路は岩が露出し、特異な景観が目を引く三ツ岳に進みます。最高点直前でこのルートの核心部である鎖場があります。前方には。シラビソの縞枯現象が見られる雨池山、縞枯山が展開します。荒々しい岩塊とシラビソの樹林のコントラストが、山上湖を際立たせています。
三の峰(東峰)は岩が重なり合ってできた峰です。標高差:約80mを、鎖はもとより重なり合った岩を手掛り足掛かりとしながら、五体を駆使して一気に登り降りします。ほとばしる汗が手にじんでくるのを気にしながら。
そこで一言、『 汗ぬぐう 重なりおうて 岩の峰 』