山聲十選:色葉舞い 簾掛けたる 岩の壁
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田立の滝の主瀑である天河滝、一枚岩の岸壁に簾の様な水幕がかかります
標   題 色葉舞い 簾掛けたる 岩の壁
地   域 20:三留野/北西SE
Mapion 長野県南木曽町
山行日 2005年(平成17年)11月09日、(曇・晴)
撮影場所 木曽田立の滝:天河滝
リ ン ク 滝悠遊:田立の滝、山悠遊:田立の滝山行
概   要 大滝川の峡谷にかかる無数の瀑布を総称して「田立の滝」と呼ばれています。そのうちの主瀑である天河滝は、一枚岩の岩壁からなり、そのてっぺんから水流が落ちる様は迫力満点で、かつて里人たちがこの天河滝を神聖視し、雨乞い神事を奉るとき以外は登らなかったと今に伝わっています。
一枚岩の岸壁から、流れ下る水の量はそう多くなく、簾のように岩にかかり、水飛沫も飛び散りません。辺りの木々は紅葉し、落葉の舞い散る様が小春日の陽気なのか、楽しげにも見えます。
そこで一言、『 色葉舞い 簾掛けたる 岩の壁 』