| 標 題 | 蜩(ひぐらし)の 啼く声木魂 目を覚ます |
| 地 域 | 21:土岐/南西W |
| 岐阜県多治見市 | |
| 山行日 | 2002年(平成14年)09月24日、(晴) |
| 撮影場所 | 永保寺境内、中央の観音堂は国宝 |
| リ ン ク | 旅悠遊:永保寺 |
| 概 要 | 永保寺は、禅宗寺院の質実な中にも華やかさが漂う紅葉や、優雅さをかもす庭園が魅力的です。中国の蘆山(ろざん)の虎渓(こけい)に景色が似ているということで、山号を虎渓山となずけられたといわれます。雲水の修行道場(僧堂)である虎渓山専門道場を併設しています。
庭園は国指定史跡となっています。庭には臥龍池という池があり、その中央に大きな反りをもつ無際橋(むさいばし)が架けられています。紅葉時期には多くの参詣者で賑わいます。また、禅僧の修行寺院なので、静かに参観したいものです。残念ながら、平成15年(2003)9月10日に本堂・庫裡が焼失しましたが、2011年4月に再建されました。 カメラの位置は楓の林からで、紅葉時期には多くの参詣者で賑わう修行寺院なので静かに参観したいものです。そんな閑さを破り、木魂(こだま・樹木に宿る精霊や木の魂)も昼寝から目を覚ますくらいの声で、ひぐらしが叫んでいます。「そろそろ、秋も終わりですよ〜」と。 そこで一言、『 蜩(ひぐらし)の 啼く声木魂 目を覚ます 』 |