山聲十選:夏の雪 汗拭き登る 峰遥か
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南アルプスの盟主の北岳、東面の大岩壁が間近に見える二股、雪渓が峰へと繋がっています
標   題 夏の雪 汗拭き登る 峰遥か
地   域 仙丈ヶ岳/南東E
Mapion 山梨県芦安村
山行日 2001年(平成13年)08月16日、(晴)
撮影場所 南アルプス北岳の雪渓取付き:二俣
リ ン ク 山悠遊:北岳
概   要 北岳は南アルプスの盟主であり、富士山に次ぐ我が国第2の高峰で、日本百名山の一つです。アプローチが長く、登山口まで時間を要します。広河原を発ち、二俣の雪渓に出ると前方に北岳東面の大岩壁が間近に見え、その威容に威圧感を覚えます。この岩壁は、山頂に向かって5〜6本の岩稜が急峻にせり上がり、北岳を支えているように見えます。これが有名な北岳バットレスです。雪渓が尽き、木製の階段を登り詰めた所が八本歯のコル。頂上は目前です。
登山口から登ること2時間ほどで、雪渓取り付きに出ます。辺りを冷気が覆っているのが実感できます。前面に聳えるのが北岳です。汗を拭きながら登ってきましたが、ここでしばらく冷気を注入。でも山頂はまだ先の先。山は大きい・・・・。
そこで一言、『 夏の雪 汗拭き登る 峰遥か 』