
| 標 題 | 白き川 夏服寒し 谷に列 |
| 地 域 | 白馬岳/南西SE |
| 長野県白馬村 | |
| 山行日 | 1993年(平成5年)08月14日、(晴) |
| 撮影場所 | 白馬岳大雪渓取付き |
| リ ン ク | 山悠遊:白馬岳1993 |
| 概 要 | 白馬岳は「しろうまだけ」と呼びます。その醍醐味は、なんと言っても大雪渓でしょう。本州最大規模の雪渓で、ハイカーならずともTVのサスペンスドラマなどでも度々登場し、多くの方に知られています。軽アイゼンは必要で、ストックもあると安定した歩行に役立ちます。しかし、登山歩行の難所だけでなく、自然災害の難所でもあります。山崩れなど、頻繁に起こり、痛ましい事故なども起こっています。されど、多くの方が訪れるということは、困難を越えてこその魅力がこの山にはあるということなのでしょう。 この大雪渓は。まるで冬の季節ではないか、と錯覚するように、一面に雪が覆っています。でも、これは正真正銘の真夏のシーンです。登山靴には、当然のことながらアイゼンを必要とします。どうです、いって「みたいな」と、思いませんか。 谷に沿って、雪渓による白い川が流れています。足元から湧きあがる冷気で、夏服では寒いほどです。カラフルな登山服を着た人たちが、急な雪渓に足元を確かめながら、列を作って登ってゆきます。 そこで一言、『 白き川 夏服寒し 谷に列 』 |