
| 標 題 | 残雪の 汗拭き河原 槍はるか |
| 地 域 | 槍ヶ岳/南西SE |
| 長野県安曇村 | |
| 山行日 | 1987年(昭和62年)08月13日、(曇) |
| 撮影場所 | 槍ヶ岳氷河公園分岐から |
| リ ン ク | 山悠遊:槍ヶ岳 |
| 概 要 | 北アルプスの名峰「槍ヶ岳」。槍の穂先に立つことが、多くのハイカーの夢でもあります。天を突く岩稜。まさに槍そのものです。その姿から北アルプスを象徴する山で、ハイカー憧れの聖地です。とにかくアプローチがながく、きついのなんの、初心者には未知の領域とも言える高度と、岩稜の荒々しさに圧倒されながら、こまめに休憩を取り、穂先に取り掛かかります。 その夢の穂先は、天候が変わりやすく安定しません。この写真をとる時だって、カメラを用意する直前までは、穂先が見えていたんです。シャッターを押す時にはこのありさま。夢の場所でもありますので、そう簡単に、写真をとりに行くなんてできません。なにせ、体力のない編集子は、ここまで辿り着くのに8時間を要しているのですから。 ここは天狗河原付近。ガレが堆積して、歩きにくいことこの上もありません。残雪が残り雲がわきやすく、体力の消費による体温調節の為、汗が滴り、顔を頻繁に拭います。目的の槍の穂先は、まだまだ先です。「はるかなり槍ヶ岳」です・・・・ そこで一言、『 残雪の 汗拭き河原 槍はるか 』 |