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歳時記-滋賀北鈴鹿
あちこちふくふく 概要 令和7年(2025)の柿は成り年でした。2026年に入り、山麓を散歩していても、あちこちに、朽ちずに残っています。鳥が、熟柿をほうばる姿は、風情があります。サルカニ合戦の猿も「柿」には因縁があります。青いうちからかじっては投げ、したい放題。あげくに、クマにいたっては、地域住民との共生が崩れ、市街地に出没し、柿を食しています。動物との、共生がうまくできるよう知恵が出せるよう願います。あちこちが、福となりますように。
あちこち福々
地  域 25znw:彦根東部/南西C
Mapion 滋賀県彦根市
撮影日 2026.01.05、(曇)
福々の主人公の「柿」
令和8年(2026)の、歌会始の御題は「明(めい)」です。
「残り柿」を見ながら、私も、お恥ずかしいながら挑戦してみました。
「 年明ける 鳥も福なる 残り柿 あちら福々 こちら福々 」。
すこし、おやじギャグぽいです。こんな戯れ句があります。
「 雑巾を 当て字で書けば 蔵と金 あちら福々 こちら福々 」と。
大田蜀山人の狂歌だという説があるようですが、確認は取れていないようです。
こんなことをしている今日此の頃、脳の老化防止に役立つでしょうか。
ご一同様にも、多くの「福」が 舞い込みますようにお祈りします
標高:500m付近から上が雪化粧
吊るし柿にするにも高齢化で収穫をお願いできる人がいないようです
それにしてもたくさん残っています
新年早々山は雪化粧
こちらはカリン、果実酒にいいらしいのですが残ったまま
雪雲の空には朱色の柿も似合いません
曇天での柿は雀にとってもおいしそうに見えません