門紀行:醍醐寺黒門
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正面
標   題 醍醐寺黒門
山 行 日 2007年03.月04日、(晴)
Mapion 京都市伏見区醍醐伽藍町
間 口 一間一戸
特 徴 高麗門
リ ン ク 山悠遊:醍醐山/千頭岳
概   要 醍醐寺(だいごじ)は、真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)である。古都京都の文化財として世界遺産に登録されています。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院です。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られています。
黒門は、醍醐寺の南側の門の一つです。