山燃ゆる:哲学の道
標   題 哲学の道
山 行 日 平成14年11月21日(曇)
地   域 京都東北部/南西N
Mapion 京都市左京区
紅葉状況 見頃
撮影場所 哲学の道
リ ン ク 山悠遊:大文字山
概   要
京都市左京区の「哲学の道」とは一風変わった名前ですが、この道は近代日本の代表的な哲学者・西田幾太郎や経済学者・河上肇などがよく歩き、思索にふけったことから命名された、といわれています。この小道は銀閣寺参道に架かる銀閣寺橋から、南へ琵琶湖疏水の支流に沿って上り、若王子町までの全長 1.6キロの散策路として、市民や観光客らに親しまれている。 ここは、大文字山行の帰路通りました。