阿弥陀山 (あみだやま)
阿弥陀山
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高面山付近
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太山寺城址
撮影場所:安曇川町泰山寺地区、阿弥陀山から東南東に約2.0km
上下郭跡の段差部分
登り口
太山寺城址入口
阿弥陀山登山道からの太山寺城址
中央の林一帯が城跡
郭跡、一部石垣が残る
郭跡、土塁
案内図:看板より(太山寺里山保全づくりの会)
郭跡、石垣が残る
石垣が残る
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さいさんじじょう
太山寺城
別 名   遺構等 土塁、空堀、石垣
地  域 25wn:饗庭野/南東C   現 状 山林+支尾根
Mapion 滋賀県安曇川町武曽横山   築城者 高島七頭のいずれか
佐々木一族(横山・田中・朽木氏)
標  高 320m/200m=120m   築城年 14世紀末から15世紀始めのころ
訪城日 2008年11月29日(晴/雨)   形 式 山城
山悠々 阿弥陀山/高面山   規 模 東西100mx南北300m 
概要 天台宗の太山寺があった所を城に改築された模様です。村町時代の「詰め城」「隠し砦」といった機能を持たせた遺構だと推定されています。
堀 切