近江の峠:粟柄越え(山道)の峠
←折戸谷
↓マキノ高原
赤坂山↑
←マキノ高原/海津
↓赤坂山
折戸谷/美浜→
粟柄越えは左(東)から右(西)からに通っています。正面(南)は大谷山につながる稜線です
あたりにはススキが秋風にたなびき、快適な尾根歩きが楽しめます
↑折戸谷
↓マキノ高原
赤坂山→
東山
 ↓
↑マキノ高原
↓粟柄越え峠
大谷山→
大谷山
 ↓
寒 風
 ↓
寒風山
 ↓
大御影山
   ↓
峠近くにある石仏
 ↑
粟柄越え
841峰
 ↓
794峰
 ↓
琵琶湖
 ↓
大谷山分岐
 ↓
大谷山への尾根
     ↓
大御影山
   ↓
標   題 粟柄越え(山道)の峠
山 行 日 平成19年(2007年)09.月26日(晴)、平成20年(2008年)11月05日(曇)
地   域 駄口/南西C
Mapion 滋賀県高島市/福井県美浜町
付近状況 山道(旧登山道):ダート
撮影場所 登山道
リ ン ク 山悠遊:三国山/赤坂山赤坂山/寒風/大谷山
概   要 粟柄越え(あわがらごえ、標高:760m)の峠は、滋賀/福井県境にある野坂山地の北部にあり、赤坂山(標高:823.8m)から南側に約400mほどの所に位置します。琵琶湖の水上交通を利用して集積された物資は海津に集められ、陸路を通って近江から若狭・越前に運ばれました。栗柄越えは、その物資搬送路の一つで、海津からマキノ高原経由で折戸谷経由で美浜に至る山越えの道です。大きくいえば、昔の産業道路の一つだと考えてもいいのかもしれません。もちろん、主要な搬送路は、熊谷宿や根来峠などを代表する鯖街道ではありますが、琵琶湖に近いということから、このルートも多くの物資が行き交ったものだと思います。峠付近には、往時の往来を証明するかのように、岩に穴を穿ち、石仏が安置されています。旅の安全を祈ったのでしょうか・・・・。付近は、緩やかな起伏で高原の様相を呈しています。秋風にたなびくすすきが山行の疲れをいやしてくれます。
雲谷山
  ↓
三十三間山尾根
   ↓
↑マキノ高原
←赤坂山
折戸谷↓
赤坂山頂上からの南側展望
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