ぽんぽんやま/しゃかたけ ルート 寺P(09:50)〜杉谷(10:30)〜釈迦岳分岐(11:05)
〜ポンポン山山頂(11:25/12:00)〜釈迦岳分岐
〜釈迦岳(12:30)〜府界尾根〜善峰寺P(13:20)
ポンポン山/釈迦岳 シュミレーション
地  域 26:京都西南部/南西W 概要 ポンポン山(標高:678.8m)は、別名:加茂勢山(かもせやま)ともいわれ、京都市西京区と大阪府高槻市の境に位置します。一方、釈迦岳(標高:631.0)は、尾根続きの東側1.3kmにあります。ポンポン山は、関西百名山にも選定されていますが、京都市の山麓側からは、釈迦岳が前衛峰の位置関係になり、山頂は見ることが出来ません。東海自然歩道が高槻市の神峰山寺から京都市の金蔵寺方面に向かって通ります。名刹古寺が点在し、ポンポン山のそのユニークな名前と山頂からの展望が雄大で、多くのハイカーが訪れます。コースは四方からあり、整備が行き届いています。今回設定のコースは、西国三十三ヶ所の二十番札所:善峰寺(よしみねでら)を発着点とするコースです。標高が230mという位置にあり、山頂との標高差が少ないので、ハイキングのような感覚です。杉谷〜ポンポン山間は東海自然歩道の幹線を通ります。杉谷〜善峰寺間は支線です。
Mapion 京都市西京区
標  高 679m/230m=449m
距  離 約7.5km、斜度:max32゜
体力度 35P、☆☆
山行日 2007.01.30、(晴)
形  態 日帰り、2名
時  間 所要03:30/歩行02:50
アクセス 自家用車、01:40
備  考 P/杉谷間:急坂車道歩
 ↑
善峰寺
小塩山
  ↓
釈迦岳
  ↓
↓この奥にポンポン山
13:10 釈迦岳従走路分岐、13:20 駐車場着
釈迦岳従走路を見返す
善峰寺の観音堂屋根と多宝塔、大屋根は駐車場(文殊堂)
善峰寺俯瞰
(寺の公式サイトは善峯寺)
手前の大きな建物は駐車場
高台にあるのは釈迦堂
さらに山上には奥の院
見晴らしは良好
ポンポン山
名前の由来について・・・・
真偽の程はわかりませんが

一説には、山の上で飛び跳ねたらポンポンという音がしたことから名づけられたとか
また高槻市側の山麓に
北山本山寺(ほんざんじ)と
根本山神峯山寺(かぶさんじ)があり、この本山寺の寺院名の「本」と、神峯山寺の山号である根本山の「本」を併せて、『本本(ぽんぽん)』と読むことからつけられた名前ではないか、などといわれています
ポンポン山、釈迦岳は
大阪府と京都府の境に位置するところから
京都側からは西山の山域と呼ばれ
大阪川から北摂の山域として呼ばれています
善峰寺分岐からの南側(高槻方面)俯瞰
12:15 釈迦岳分岐
     山頂からこの間は同じ道往復を通行
釈迦岳↑
↑杉谷/ポンポン山↓
12:30 釈迦岳(三等三角点、標高:631.0m)
山名は、貴重な水源である最上流部を、お釈迦様が守っていたことから名付けられたとか
古くは万葉集にも詠われているとのこと・・・・
↑杉 谷/本山寺↓
12:00 下山開始
山頂には、松葉が敷き詰められていました。これは何故・・・・
大文字の火床の点火用として
松葉が使用されているのは
知っていますが、ここは火床ではないし、あたりを見回しても
松の木を見かけないし
不思議なことです・・・・
ただ、釈迦岳から善峰寺のルートには敷き松葉なみの落葉の道ではありましたが・・・・
亀岡市街
  ↓
ヤセ尾根、まるで人為的な遊歩道、まさか・・・・
10:30 東海自然歩道:杉谷分岐
     正面の山は小塩山方面
善峰寺から杉谷集落への舗装道路
(狭い1車線)ヘアピンカーブの連続です
斜面の直登を試みたのですが
時間的に同じ
ために道路を歩くことにしました
善峰寺駐車場→
門前駐車場 ↓
←釈迦岳
杉谷→
09:50 善峰寺門前駐車場
    (第二駐車場:バス専用)
閑散期は乗用車無料駐車可(混雑期有料)
シーズンオフのためでしょうか、車は殆どなし
乗用車は、この先500mに有料駐車場あり
杉谷から釈迦岳分岐までの一部は
善峰川の源流部です
この小滝は最初に目に入る滝です
小塩山
  ↓
  ↑
西京都変電所
明神ヶ岳
  ↓
愛宕山
  ↓
淀 川
  ↓
川久保への尾根
  ↓
ポンポン山山頂からの高槻市街の俯瞰
かすんでいて残念・・・・
坂を回り込むと杉谷集落です
3月並の陽気に誘われて外出
善峰寺へは、三度訪れていますが、その都度ユニークな名前のポンポン山への興味が増幅。ついに山行がかないました。短いコースながら、二つの山を縦走できるというおまけつき。山頂では高槻方面からのハイカーが沢山。その人気の程が伺えました・・・・
山里の彩り:3枚
撮影日:2007.01.30

01 水田の氷
02 水田の氷
03 水田の氷
東海自然歩道杉谷にて
  (京都市西京区)
京都市西京区大原野山麓からの京都西山の峰々です。善峰寺が中腹にあるのがわかります
ポンポン山は釈迦岳の真裏の位置のあり、ここからは見えません

遊龍松
樹間からの山麓、急峻な勾配です
雨のときは歩きづらいかも・・・・
12:35 府境尾根分岐(大沢・川久保分岐)
←府境尾根・善峰寺/大沢↑
10:25 三鈷寺(さんこじ)分岐
三鈷寺をへて門前駐車場下へ抜けられます
背後の山が仏具の三鈷に似ていることからとか
10:05 釈迦岳縦走路分岐 ルートは舗装道路を杉谷へ
門前駐車場からの寺参道
山門まで徒歩約10分
11:05 釈迦岳分岐/ポンポン山↑/杉谷↓
山頂→
←本山寺/杉谷↓
山頂への階段、舞台に上がってゆく気分・・・・
三等三角点(標高:678.8m)、点名:加茂勢山
11:25 ポンポン山 山頂到着、広〜いです
ポンポン山山頂からの北側展望
愛宕山
 ↓
釈迦岳↓
12:45 府界善峰寺分岐/尾根は京都大阪府界
ルート・シュミレーション はこちらから
樹間越に多宝塔と
遊龍松が垣間見えます
山悠遊-京都西山
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
山聲-TOP