林道をわかれ
尾根に取り付きました
はるかにうっすらと
浮かんでいる山塊は
左に太郎坊・箕作山
右に繖山の山並みです
眼下に見える白い建物は
近江温泉病院です
南登山口は
右の尾根の裾に位置します
おしたてやま ルート 蚊野古墳公園P(09:45)〜南登山口(10:35)
〜尾根道分岐(11:35/12:10)〜山頂(13:00)
〜明神社祠〜西登山口〜古墳公園P(15:00)
押立山 シュミレーション
地  域 25zc:百済寺/北西E 概要 湖東平野の東端、鈴鹿山脈の御池岳から西側に一番張り出した所に山塊をなしています。山麓には名神高速道路が走り、近在には、湖東三山の名で知られる金剛輪寺と百済寺などもあり、古くから開けたところです。北側にある宇曽川ダムは押立山の東側山域の水を集め、琵琶湖に注ぎ込みます。登山道は、大きく4箇所ありますが、案内標識もなく、初めての方は、マーカー頼りの不安な山行を強いられることでしょう。いずれの進入口も、ゴミの不法投棄防止のためゲートは仕切られ、不心得者の侵入を拒んでいます。標高500m付近から山頂手前までは急勾配で、イバラの枝が随所にあり、防護策も必要です。ルート上に視界が開けたところは少なく、山頂からの展望も登山道からの眺望もあまり期待は出来ませんが、麓から眺める山容は大きく見え、この地域のシンボル的な存在です。
Mapion 滋賀県東近江市(湖東)
標  高 772m/170m/=602m
距  離 約11.0km、斜度:max32°
体力度 47P、☆☆
山行日 2006.03.21、(曇)
形  態 日帰り、2名
時  間 所要05:15/歩行04:25
アクセス 自家用車、00:40
備  考 急勾配、イバラ多し
撮影日:2006.03.21

01 ウメ
02 オオイヌノフグリ
03 タンポポ
04 ツクシ
05 ?
06 ホトケノザ
名神高速道路(八日市38番)、林道にはゲートがあります
幸い鍵がかかっておらず、錆付いたカンヌキをはずして通過
もちろん元に戻して・・・・、さらに200m程進むと西登山口のゲート
登山道は2回沢を横切ります
山域が狭いため
水量は多くはありません
左上の林から
右下へ下ってゆきます
明神社
サカキが供えてあり
信仰の篤さを物語っています
標高:約400m付近
ココまでお参りにくるのも
結構大変です
と、思うのは
不信心者だからでしょうか
ピーク
700付近
 ↓
この急勾配を
登ってきました
   |
   ↓
山頂
 ↓
山頂からの眺望は、樹木が邪魔をしてよくありません
写真は、東方向の僅かな隙間からのもので
正面に見える山は御池岳です
今回は、ルート探索もかねてこのコースになりました
このルートは踏み跡もなく、登山道としてあまり利用されていないようです
ただ、造林関係者が利用されるようで、表示杭が打たれ、この杭を辿りながらの急登です
通常は、林道の中間点(標高330m)付近から北にトラバースして
明神社付近に合流し、山頂に向かうコースがあり、多くの方はそこから行かれるようです
急勾配をあえぎながらようやく山頂に辿り着きました
山頂に向かう尾根道
南登山口近くにある坂本神社
西登山口のゲートです
厳重に鍵がかかっています
下山時に通過
その時にわかったのですが
右フェンス取り合いに紐ネットがあり
ヒト一人が通行できるように
ネットがはずせるようになっていました
ルート・シュミレーション はこちらから
押立山は、登山者用の標識がありません
便宜上、西側から入る登山口を
西登山口(平柳ルート)
坂本神社から入る登山道を
南登山口と名づけました
西登山口(編集子命名)を道路正面にした山容
あいにくの曇り空で残念です、右に進路を変え
南登山口のある坂本神社に向かいます
この山には、登山のための案内標識や駐車場は、ほとんどありません。近傍では農作業や他の車の通行の邪魔になるので、結局2kmも離れた所に求めることになりました。また、登山口にあたるところには、すべて管理用のゲートが設けられ、不心得者の進入を拒んでいます。この山に限らず、いずこの山に行っても、ゴミが捨てられている現状を見ているものにとっては、理解はできるのですが、ここまでしなければならない社会(世の中)を残念に思います。道徳も倫理観もなくなってしまったのでしょうか。これからの日本は・・・・
押立山山麓にて
(滋賀県東近江市)
野辺の彩り:6枚
春が来た
西登山口を左正面にして、山頂を眺める、前方の森を右に巻いて南登山口(坂本神社)に至る
樹間からの展望です
右のはるか先に
荒神山が
ぼんやりと浮かんでいます
高圧鉄塔の下で
標高:約270m付近です
ここまでくると
あとはなだらかな
遊歩道です
ピーク700付近(撮影位置は違います)
上りの尾根道
下山道から見た山頂
頂上、三角点です、北側を向いています
帰路は北側を下ってゆきます
少し下ると東尾根へのルート
(宇曽川渓谷ルート)がのびています
林道から見る山の様子
アイゼンを用意して
でかけたのですが
南側斜面には
一部の谷を除き
雪は見かけませんでした
結局、全山にわたり
登山道には
雪は残っていませんでした
林道入り口、南登山口
ゲートを乗り越え
道なりに高度を上げてゆきます
山聲-TOP
山悠遊-滋賀中鈴鹿
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
駐車場のある蚊野古墳公園からの
押立山山容です
左の谷あいに宇曽川ダムがあります