はたかわやま(まつおじさん) ルート 古墳公園駐車場(10:40)〜ダム堰堤(11:10)
〜林道分岐(11:50)〜秦川山山頂(12:50/13:30)
〜南西山麓(14:20)〜古墳公園駐車場(14:50)
秦川山(松尾寺山) シュミレーション
地  域 25zc:百済寺/北西N 概要 鈴鹿山脈の前衛にあたる秦川山は、別名:松尾寺山とも呼ばれ、湖東三山のひとつである金剛輪寺の裏山にあたります。山の南側には宇曽川が流れ、西の方には湖東平野が広がります。その境目に名神高速道路が南北に通っています。宇曽川畔を少し遡ると、ロックフィール形式の宇曽川ダムに出ます。ダム湖右岸を進むと山中にのびる舗装された林道があり、ダム湖から分かれます。途中で舗装が切れ、新たに山を削って山頂まで道が付けられ、道に迷うことはありません。眺望は西側のわずかな範囲ですが、繖山や沖ノ島などが望めます。下山は、尾根道を西側にとり、金剛輪寺に方向を定めて降ることになります。特に秋の紅葉は、金剛輪寺はもちろんのこと、ダム湖周辺も黄金色に色づき心を癒してくれます。今回の下山道は、コース外の沢下り(水僅少)にチャレンジしました。このルートは、踏み跡もなく獣道で、景観上の特徴もなく一部急坂で、非推奨です。
Mapion 滋賀県秦荘町
標  高 469m/160m=309m
距  離 約6.5km、斜度:max32°
体力度 26P、☆
山行日 2004.06.02、(晴・曇)
形  態 日帰り、3名
時  間 所要04:10/歩行03:00
アクセス 自家用車、00:40
備  考 南西尾根:急勾配
ルート・シュミレーション はこちらから
松尾寺山(秦川山)の山容、手前の築山は古墳です
この地区は古代から開けた所です、駐車場近くから撮影しました
山の懐が浅いので、水量こそ少ないのですが、滝の表情を見せています
あたりが暗いので、その表情が伝わるでしょうか
一部、V字谷となっていますので、苔むした岩の上を足がかりにして降りてゆきます
滑りやすいので注意が肝要です
谷筋をおりると、以外にもこんな広い所がありました
ステージのスポットライトのように、樹間から陽の光が漏れています

このコースは、案内書には書かれていないと思います
暗くて滑りやすい所などがあり、踏み跡も定かでありません
経験者の同伴をお勧めします
山頂、二等三角点があります
この場所は
樹木があり眺望はありません
金剛輪寺への下山道は
右方向(北方向)の尾根を
約100mほど戻り
西に向かって降りて行きます
正面(西南方向)の沢筋を下ります
暫く進むと
踏み跡が消え、要注意です
山頂直前 尾根道からの眺望
西方向だけが開けています
正面の高い山が繖山
その手前左が箕作山
琵琶湖は
かすかに見えているが
空に同化しています
林道分岐
この手前にゲートがあり
カギがかかっていて
車両の通行はできない
山頂までは約1.5km
2/3が舗装されています
道中は卯の花が
沢山咲いていました
山頂方向に行く林道の
分岐よりダム湖を見る
以前(4年前まで)は
ダム湖を
車で周遊できたのですが
現在、落石などの理由により
右岸は一般車輛は通行止めの
措置がなされています
ダム堰堤を下部から見上げる
右側の
滑り台のような所の際に
階段があり通行できる
この下流は
ダム公園になっていて
桜や紅葉を楽しむ人も多い
山の彩り:5枚
秦川山山中にて
(滋賀県秦荘町)
撮影日:2004.06.02

01 アゲハチョウ
02 アゲハチョウ
03 ウツギ
04 コアジサイ
05 コアジサイ
沢を降りきった所です、視界が一気に開け、水田が広がっています
でもこの柵は一体何?、一辺が1kmの三角形の耕地に設けられています
高さは約2.5m、上部には電気が通されています
猿の進入防止のため、それとも頭の黒いネズミの不届行為防止の為?・・・・
それにしても莫大な経費がかかっているようです、なのに休耕田がありました
自分がオリの中に入っているような錯覚に陥りました
山聲-TOP
山悠遊-滋賀中鈴鹿
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
ロックフィール形式ダムの
特徴である石をつぶさに見ることができる
その傍を
天空に突き上げるように
約400段の階段が延びている
ダム堰堤の最上部は
四阿があり
湖東平野が一望できる

この階段、以外に手ごわい
途中で踊場があるのですが
一気登りはさすがこたえます

※2007年現在通行止規制