あいとうさんざん ルート P(10:00)〜白鹿背山登山口(10:50)〜白鹿背山
〜北尾根見晴場〜白鹿背山〜710峰・明神山頂上
〜高野山頂上(13:45)〜山麓(14:45)〜P(15:35)
愛東三山 シュミレーション
地  域 25zc:百済寺/南西E 概要 旧愛東町の東端にある山並みは、北から白鹿背山(標高:755.3m、はっかせやま、別名:東光寺山(とうこうじさん))、明神山(標高:700m、みょうじんやま)、高野山(標高:684.7m、たかのやま)の三山で、中鈴鹿にある日本コバの前衛峰として、秀麗な山並みです。編集子はこれらを指して「愛東三山(あいとうさんざん)」と総称して整理しました。北の白鹿背山の山麓には、関西電力の開閉所があり、中部地方との間で電力送電のための高圧線が走っています。いわゆる電気の大動脈です。中央の明神山は、山麓にある外(との)集落の守り神として、明神社が山上に祀られ、南の高野山は、旧永源寺町の北西端にあたり、山麓には愛知川が流れています。三山を巡る約1.7kmの尾根歩きは、随所で眺望がありますが、それ以上のパノラマを楽しむには、白鹿背山の北東約0.5kmにある、北尾根見晴場がお勧めです。なお、止め山の時期がありますので確認が必要です。
Mapion 滋賀県東近江市(愛東)
標  高 755m/180m/=575m
距  離 約8.5m、斜度:max32°
体力度 52P、☆☆
山行日 2006.03.25、(晴)
形  態 日帰り、1名
時  間 所要05:35/歩行04:35
アクセス 自家用車、00:50
備  考 急勾配、アップダウン
ルート・シュミレーション はこちらから
高野山
  ↓
明神山
  ↓
P710
  ↓
白鹿背山
  ↓
関電東近江
 開閉所
   ↓
外集落からみる高野山、地蔵尊が道路沿いにあり
左の路地を直進し、突き当りを右に取ると、明神山への登山道があります
出発点は左側に進みます
山麓からの眺望
高野山
  ↓
明神山
  ↓
←白鹿背山
今回の歩行コースは
送電線の巡視路から外れ
森の中を
一気に下ってきました
獣道でしたので
お勧めできません
巡視路をお進みください
標高:300m付近、愛知川が見えてきました
急勾配もあと少しです
ジャングルまがいの所を下ります、平均斜度32度
約0.8kmにわたって続きます
麓に降り立ったときは・・・・
ブッシュ歩きを覚悟していたのですが
登山道は、下草の刈り取りがなされていました
ありがたいことでした
石版で組み合わせた祠があります
右側の松の木の裏には石碑があり
「八鷹城大神」と彫られていました
やはり明神社と同じ雨乞い神事に
関係があるのでしょうか
明神山の山頂から
高野山に向かって
南の尾根を進みます
すぐ茨の道がはじまります
高野山(たかのやま)
標高:684.7m、三等三角点、点名:高野
高野山は愛東三山の南にあり、永源寺の高野集落から登山口があります。登山道は、連続した急勾配で、樹林の中を進みます。出来れば
このルートは下りに利用したい所です
石碑には、「八大竜王雨宮明神社」ときざまれています
これで、雨の神様だと言うことがわかります
山麓の外(との)集落から、反射板の有る尾根を通ってここに上るルートがあるようです
P707の山頂です
明神山最高峰の
すぐ南側にあります
展望はありません
明神山最高峰(標高:710m)
山麓から眺めますと
この峰が
尾根中で一番高い峰です
見晴らし尾根
樹木がない所から
展望しました
見晴らし尾根
    ↓
御池岳
  ↓
明神山の尾根から
東側:日本コバ方向
を見つめました
日本コバ尾根
   P852
    ↓
P831
 ↓
日本コバ方向
  ↓
御池岳
  ↓
白鹿背山山頂
山頂から、明神山へは南側に伸びる尾根を進みます
二等三角点があります
明神山(みょうじんやま)、標高:700m
明神山は、愛東三山の中央に位置する山で
雨乞いの山として里人から尊崇されています
山頂には、「八大竜王雨宮明神社」と刻まれた石碑と祠があります。山麓の外(との)集落から登山道があり、村人の話によると、以前は山頂で神事が行われていたのですが、現在では麓でおこなわれているとのことです。
金糞岳が雪をかぶっています
押立山
  ↓
金糞岳
  ↓
虎子山
  ↓
霊仙山
  ↓
伊吹山
  ↓
虎子山
  ↓
アカイシ
  ↓
高室山
  ↓
八ツ尾山
  ↓
御池岳などの峰々です
送電線が
川のように流れています
御池岳
  ↓
鈴ヶ岳
  ↓
鈴北岳
  ↓
天狗堂↓
サンヤリ↓
アカイシ
P762
  ↓
御池岳
  ↓
霊仙山
  ↓
伊吹山
  ↓
アカイシ
  ↓
見晴らし尾根からの南側の展望です、綿向山、雨乞岳など中鈴鹿の峰々です
銚子ヶ口
  ↓
イブネ
  ↓
水谷岳
  ↓
雨乞岳
  ↓
阿ノ瀬山
  ↓
綿向山
  ↓
明神山
  ↓
竜王山
  ↓
白鹿背山の山頂と
左方向は、これから進む明神山への山並みです
白鹿背山
  ↓
標高:720m
視界良好
前方に見えるのは
銚子ヶ口、水谷岳など
南側の展望です
白鹿背山山頂から道なりに
小さなアップダウンを繰り返し
巡視路は二又に分かれます
標高:750m地点(写真-上)
右側に進路を変え暫くすると
視界が一気に広がります
※山頂から下るのは
戻ってくることを思うと
いやなものですが
騙されたと思って
下ってください、感動します
北尾根見晴場 標高:740m
白鹿背山から道なりに北に向かうと、展望のきく尾根に出ます。伊吹山系や鈴鹿の峰々が展開します。目の前には、高圧送電線が通り、さながら電気の幹線道路と言った状況です。
ここを北に下ってゆくと、角井峠に向かいます
なお、「北尾根見晴場」は、編集子の命名です
左の鉄塔方向が明神山、中央鉄塔の奥には綿向山
山裾から右に蛇行している緑のベルトは、愛知川です
 ↑
鉄塔A
はるかに比叡山地がかすんでいます
 
鉄塔A
頂上部がみえてきました
山頂は最高部の奥にあります
あとすこしです
送電線鉄塔下からの展望です
送電線の行き先は開閉所です
平野部の中央に左から右に
蛇行している緑のベルトは
愛知川です
駐車場を求めた関係上
開閉所の南側より進みました
田んぼの切れる所に
道幅いっぱいに
鹿よけの網が張られていました
農作業をされていた古老に
他の進入口を聞き求めた所
網をはずして元通りにすれば
通っても良いとのこと・・・・
で、そのようにして通過
鹿よけの網を通過
送電線が視界を山頂まで導いてくれます(写真-上)
一旦道が切れ、踏み跡も消滅、水のない川に直面
地図にある道を求めて、踏み跡のない林間を
強引に進むと舗装道路に躍り出ます
途中、送電線の巡視路(写真-右)を見つけ山内へ
白鹿背山(はっかせやま)
標高:755.3m、二等三角点、点名:百済寺村
白鹿背山は愛東三山の北に位置し、
別名:東光寺山(とうこうじさん)とも呼ばれています。山麓には、紅葉がすばらしい浄土宗白鹿山東光寺があります。また、山麓には、送電線の開閉所があり、高圧線が集まってきます。山頂には、この送電線の巡視路を使って上ってゆきます。樹木があるために展望はよくありませんが、鉄塔のあるところは樹木が刈り取られ、山容としては芳しくはありませんが、逆に展望が利くという皮肉なことになっています。
日向ぼっこ:4枚
春が来た?
高野山山頂にて
(滋賀県東近江市)
撮影日:2006.03.25

01 高野山三角点゙
02 三角点の蝶
03 蝶
04 蝶
愛東三山山容、外集落から (3枚合成)
山麓に降り立ちました
左の林の中から出てきました
足が棒のようです
通常コースは鎖の所に
出てまいります
高野山山頂、三等三角点があります
南から北を見る
霊仙山、伊吹山などです
見晴らし尾根からの北側の展望です、伊吹山地、北鈴鹿の峰々が望めます
山頂です、麓からゆっくりと進んで約2時間です
樹木で囲われ、展望はありません
見晴らし尾根と明神山への交差点です
白鹿背山登山口/送電線巡視路
明神山・高野山方向を
見つめました
奥の山は綿向山などの峰々
山聲-TOP
山悠遊-滋賀中鈴鹿
明神山山頂です
三角点はありません
木の向こう側(西)に
祠があります
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
コース内で
見晴らしのきく鉄塔下は都合4箇所
比良山地や湖北の山々が望めます
林道分岐:山内取り付きから約1時間
急勾配のため息が乱れます