のりくらだけ ルート 路傍駐車(09:30)〜リフト下〜リフト上(09:55)
〜乗鞍岳頂上(11:30)〜尾根電波塔〜825峰
〜尾根電波塔〜乗鞍岳頂上〜分岐〜P(14:35)
乗鞍岳 シュミレーション
地  域 25wn:駄口/南東NW 概要 乗鞍岳は滋賀県高島市マキノと福井県敦賀市の県境にあり、野坂山地の北部に位置します。山名は、馬の背に鞍を置いた姿に見えるところから由来しているといわれ、中央分水嶺の高島トレイル(乗鞍岳から芦尾の三国岳)にあたるところです。山頂には、電波アンテナの鉄塔が2箇所あり、頂上にも無線中継所の施設(現在廃屋)があり、近在の山からの山座同定の目途として、乗鞍岳の位置を確認することが容易です。頂上からの展望は東側の一部があり、頂上の南側尾根(国境尾根:電波塔のある位置)からは、琵琶湖の竹生島や赤坂山など北側を除く展望が望めます。また、北側尾根の高圧鉄塔からは、野坂岳や岩篭山など敦賀方面や湖北の山々が認められます。今回の登山口は、国道161号の県境にある国境スキー場:愛発越(あらちごえ、山中峠)に求めました。律令制度ができた頃の三関の一つである愛発関(あらちのせき)はこの近くです。
Mapion 滋賀県高島市マキノ
標  高 865m/380m=485m
距  離 約8.0km、斜度:max23゜
体力度 47P、☆☆
山行日 2008.10.21、(晴)
形  態 日帰り、2名
時  間 所要05:05/歩行04:20
アクセス 自家用車、01:10
備  考 スキー場:急勾配
愛発越(あらちごえ、別名:山中峠)
愛発越は、律令時代にできた三関(鈴鹿の関、愛発の関(後に相坂関(逢坂の関とも)に変る)、不破の関)の一つである愛発の関の近くにあります。ともに近江(滋賀県)から他国への境に位置しています。このことから、近江は古代から政治・経済・軍事の重要な位置であることが推し量れます。
14:35 路傍駐車地 到着
国道161号からリフト下を見る
余談
在原業平
(ありわらのなりひら)、天長2年(825) - 元慶4年(880)
       平安時代初期の貴族、従四位上・蔵人頭・右中将
       歌人:六歌仙、三十六歌仙の一人

乗鞍岳の南側山麓に在原地区があります
この地区は在原業平所縁の地で、業平の墓と伝えられている石塔があります
落語の「千早振る(ちはやぶる)」でおなじみの
    『千早ぶる 神代も聞かずたつた川 からくれないにみずくくるとは』
という歌も、業平が詠んだものです。(古今和歌集、第五巻、294番)
ちなみに、歌の意味は

    「神々の霊威で不思議なことがさまざま起こった神代の時代にも、こんなことが
     起こったとは聞いていない。竜田川の水を美しい紅色に括り染めするとは」
     ということだそうです
この歌の中にある「たつた(竜田)川」は、在原地区を流れる川の名前と同じだそうで
この川を詠んだものなのでしょうか・・・・、ロマンある伝説です
    (奈良県斑鳩地区を流れる竜田川、という説が多いようです)
尾根電波塔への管理用道路も、この地区から延びています
愛発越:国境スキー場入口からの西側展望
乗鞍岳
 ↓
国道161号からの登山口

※ここから入山しようと予定していたのですが、入山時は見つかりませんでした
辺りはススキが原、これでは解らないはずです
 ↑
リフト下登山口
乗鞍岳
 ↓
 
登山口
スキー場分岐からの東尾根登山道、急坂部
総見山
 ↓
  ↑
国道161号
スキー場分岐後の樹間からの東側展望
14:05 スキー場分岐
↓乗鞍岳/国境スキー場→
↑国道161号
   
国境スキー場
13:45 尾根分岐
青空に浮かぶ照葉
13:30 高圧鉄塔からの北側展望
野坂岳
  ↓
岩篭山
  ↓
西方ヶ岳方面
  ↓
乗鞍岳頂上からの北側展望
岩篭山
 ↓
乗鞍岳東尾根
    ↓
13:00 乗鞍岳頂上
乗鞍岳
 ↓
山頂電波塔からの西側展望(2枚合成)
野坂岳
 ↓
三国山
 ↓
赤坂山
 ↓
乗鞍岳山頂
    ↓
尾根電波塔からの北側展望
山頂電波塔
     ↓
山頂電波塔
   ↓
南側尾根道からの北側展望
三国山
 ↓
赤坂山
 ↓
大谷山
  ↓
大御影山
  ↓
寒風山
  ↓
山頂電波塔
 ↓
乗鞍岳山頂
 ↓
825峰
 ↓
尾根電波塔
      ↓
11:55 尾根電波塔取付道路、標高:800m
尾根電波塔からの南西側展望
山頂電波塔
   ↓
尾根電波塔からの西側展望、標高:820m
825峰
  ↓
三国山
 ↓
赤坂山
 ↓
大谷山
  ↓
横山岳
 ↓
金糞岳方面
 ↓
総見山
 ↓
日計山
 ↓
東 山
 ↓
竹生島
 ↓
山本山
 ↓
葛籠尾崎
  ↓
11:30 乗鞍岳頂上、標高:865.2m
     二等三角点、点名:野口村
乗鞍岳山頂手前からの東側展望
  ↑
国境スキー場
横山岳
 ↓
金糞岳方面
 ↓
 乗鞍岳頂上
無線中継所施設(廃屋)
    ↓
竹生島
 ↓
山本山
 ↓
葛籠尾崎
  ↓
登山道、色付きはじめました
岩篭山
   ↓
インディアン平原
 ↓
夕暮山
  ↓
11:05 高圧鉄塔からの北側展望、標高:780m
横山岳
 ↓
登山道、高圧鉄塔が目の前に
一旦鞍部におりて・・・・
尾根分岐過ぎの登山道
↑乗鞍岳/登山口↓
↓乗鞍岳/登山口→
↑北尾根
登山道
登山道、尾根の分岐点が先に・・・・
樹間からの東側展望
乗鞍岳山頂手前からの南側展望
↑乗鞍岳/国道161号↓
←国境スキー場
山の彩り:2枚
乗鞍岳山中にて
(滋賀県高島市)
三国山
 ↓
赤坂山
大谷山
   ↓
大御影山
  ↓
寒風山
 ↓
 ↑
国境スキー場
09:30 路傍駐車地 出発
撮影日:2008.10.21

01 アキノキリンソウ
02 アザミ
乗鞍岳
 ↓
ルート・シュミレーション はこちらから
14:30 東尾根登山口、標高:390m
頂上からの北尾根登山道、急坂部
12:40 尾根電波塔からの西側展望
黒河峠への登山道、標高:810m
12:25 825峰頂上、展望はありません
乗鞍岳山頂電波塔からの南西側展望
乗鞍岳山頂電波塔からの南側展望
トンネルのような登山道、急勾配
高圧鉄塔からの岩篭山 望遠
総見山
 ↓
10:50 尾根分岐、標高780m
09:35 リフト下
快晴のこの日、「近場でのんびり山行できる山」との山仲間のリクエストでこの山に出かけてきました。山頂からの展望も良く、紅葉にはまだ少し早い眺望を楽しみました
山頂電波塔から頂上への登山道からの頂上展望
岩篭山
 ↓
西方ヶ岳方面
  ↓
尾根ルート出合
   ↓
尾根電波塔取付道路からの北側展望
乗鞍岳山頂電波塔からの東側展望
高島トレイル

マキノの愛発越(あらちごえ)から今津の山並を経て、朽木の三国岳へ至る80kmに及ぶ道は、日本列島の日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の中央部にあり、山歩きができるよう整備されています(高島トレイル運営協議会)
乗鞍岳山頂電波塔、標高:840m

※国土地理院地図では、この位置に
南東尾根からの登山ルートが記されています
10:05 スキー場分岐、標高:58/0m
リフト上、国道161号分岐への登り口
09:55 リフト上、標高:540m
山聲-TOP
山悠遊-滋賀野坂
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
尾根分岐後の樹間からの東側展望