あづちやま ルート 大手道P(12:45)〜天守(13:15)〜三角点(13:45)
〜鞍部/匠の里の峠(14:00)〜北端山麓(14:20)
〜百々橋口(15:00)〜ハ見寺跡〜P(15:30)
安土山 シュミレーション
地  域 25e:八日市/北西NW 概要 安土山は繖山の北西に張り出し、その北端には大中の湖の干拓地が広がります。特別史跡に指定された安土城の跡があり、織田信長が天下統一の端緒とした、天正7年(1579)に築城されました。山内の各所には、武将の陣屋を置き、安土山の最高所には、わが国の最初の本格的な天守閣があります。西側尾根には、菩提寺のハ見寺(そうけんじ)を造立しました。天正10年(1582)、本能寺の変により織田信長が倒れると、山崎の合戦後の混乱による兵火や土民の放火によって、城郭の大部分が消失し、今は、ハ見寺の二王門と三重塔が現存するのみです。発掘調査も進み、大手道の石垣や石段などが整備され、一昔前の城跡を知っているものにとっては、違う場所に来たような感覚に包まれます。天守跡から、北に延びる尾根に沿って進むと三角点峰があります。遊歩道の整備はされず、ブッシュ状態で、冬場ならではのコースです。
Mapion 滋賀県安土町/能登川
標  高 198m/90m/=108m
距  離 約4.5km、斜度:max21°
体力度 18P、☆
山行日 2006.02.24、(曇・晴)
形  態 日帰り、2名
時  間 所要02:45/歩行02:25
アクセス 自家用車、00:40
備  考 北尾根道ルート不明瞭
撮影日:2006.02.24

01 椿 蕾
02 椿
03 野苺
04 野苺 拡大
05 水仙
06 蕗の薹
ルート・シュミレーション はこちらから
現在山域に
創建当時のまま
残っている建物は
二王門と三重塔だけです
安土城址とかかれた石碑
ここから登ると
ハ見寺跡にゆけます
百々橋
山麓の西側を北から南へと
戻ってまいりました
ここは、山域の西の端で
百々橋口と呼ばれます
山域北端です
竹やぶの中から出てきました
ここから
進入しろと言われても
初めての方は
何処が進入口かわかりません
天守を降り
北側へ向かってゆくと
曲輪の石垣が
鍵の手に延びています
ここは、石垣は崩れていて
発掘調査が未済のようで
大手道のように
整備はされていません
天守跡の石垣からの展望
北側が開けています
石段に使われている石仏
それにしても・・・・
「理解」が出来ない方は
少なからずいらっしゃるはず
ゆめゆめ
足蹴にはされませんように・・・・
織田信長の廟、天守の少し下にあります
豊臣秀吉が造立したと伝えられています
石段をしばらく登り
登山口を振り返りました
右には羽柴秀吉の屋敷跡
左には前田利家の屋敷跡
があります
穴太積(あのうづみ)の石垣
それに自然石の石段・・・・
整備がなった大手道です
一昔前は、石垣は崩れ
樹木は覆いかぶさり
地道の登山道のようでした
まるで、違うお城に来たような
感覚にとらわれました
山の彩り:6枚
安土山山中にて
(滋賀県安土町)
安土山の西側(西ノ湖)からの山容
奥に重なって見えるのが繖山山系です
三重塔(重文)
甲賀の長寿寺から
移築されたものと
言われています
小規模ながら均整の取れた
優美な姿をしています
石段の上から
屋根に手が届きそうな
至近の位置にあります
三重塔脇の石段を
登り詰めるとハ見寺跡です
ここからは西側の展望が開け
西ノ湖が眼下にみえます
信長もこの内湖で舟遊びを
楽しんだと伝えられています
奥の山並みは
津田山(奥島山)・長命寺山
そして
八幡山(左手)が望めます
ハ見寺跡からの眺望です
ハ見寺跡です
二王門(重文)
門内に二王像(重文)が
安置されています
像高2m前後
信長が寺の創建に当たり
他所から移したものと
言われています
二王門が
石壇上に見えています
三角点峰を過ぎると
鞍部に出会います
尾根を横断する形で道が
左右についています
尾根道は
上部のほうに続くのですが
踏み跡は全くなく
自分が道を作って
歩くことになります
更に、尾根を進んでゆくと
大きな石垣にぶつかりました
武将の屋敷跡です

樹木は生茂り
道も定かではありません
夏場はさらに草もはびこり
虫や長いものも出てきそうで
冬場ならではのコースです
天守跡の礎石
日本最初の
本格的な天守閣で
外観5層、内部7階で
金箔瓦を葺き
狩野派の襖絵や
外国の文物が屋内を飾った
と言われています
大手道口
この地域は
発掘調査もほぼ終わり
公園化の整備が
進められています
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
山聲-TOP
山悠遊-滋賀湖東
石段に石仏が使われている事に対する説明書きです
信長は、比叡山焼き討ちなど宗教に対して
異常な感覚を持っていました
これは、その一端でしょうか・・・・