とりいとうげ(ならい/やぶはら) ルート 道の駅大橋(12:25)〜奈良井駅〜奈良井宿分岐
〜鳥居峠峰の茶屋(14:00)〜御嶽神社/芭蕉句碑
〜藪原宿分岐〜JR藪原駅(15:30)〜大橋(16:30)
鳥居峠(奈良井/藪原) シュミレーション
地  域 20k:藪原/南西NE 概要 木曽路のなかで、最も標高の高い位置にある宿場町奈良井宿と、「鳥居峠」をはさみ、薮原宿を結ぶルートです。江戸時代、中山道木曽路最大の難所とされた峠は、現在は石畳の道も復元され、昔ながらの中山道を堪能することができます。古くは吉蘇路(きそじ)の県坂(あがたざか)、中世には「ならい坂」、「薮原峠」と呼ばれていました。信濃国と美濃国(木曾谷地方の信濃国編入以前)の国境に位置しているので、中世には戦いが何度も行われています。木曾義昌と武田勝頼の戦いで命を落とした武田方の兵士500人を埋葬したという「葬沢」と称される沢もあります。木曽義元が御嶽山に戦勝祈願のため、峠に鳥居を建てて以来、鳥居峠と呼ばれるようになったと今に伝わっています。峠の東側を北に向かって流れる奈良井川(日本海側河川)と、西側を南に向かって流れる木曽川(太平洋側河川)との中央分水嶺です。
Mapion 長野県塩尻市/木祖村
標  高 1210m/920m=290m
距  離 約8.5km、斜度:max10゜
体力度 30P、☆
山行日 2011.11.01、(晴)
形  態 日帰り、2名
時  間 所要04:05/歩行03:05
アクセス 自家用車、04:00(高速)
備  考 帰路JR時刻調査を要す
撮影日:2011.11.01

01 紅葉
02 紅葉
03 紅葉
04 紅葉
05 紅葉
06 紅葉
07 紅葉
08 紅葉
09 黄葉
10 黄葉
ルート・シュミレーション はこちらから
天保14年(1843)の『中山道宿村大概帳』によると、奈良井宿の宿内家数は409軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠5軒で宿内人口は2,155人でした
                     (wikipedia)
16:30 道の駅 木曽の大橋到着
16:00 奈良井駅到着
藪原駅前から峠方向を見る
15:53 JR中央本線 電車乗車
15:30 JR藪原駅、標高:920m
天保14年(1843)の『中山道宿村大概帳』によると藪原宿の宿内家数は266軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠10軒で宿内人口は1,493人でした
                    (wikipedia)
藪原宿
宿場街には数か所水場が設けられています
14:50 旧国道出合、標高:1050m
石畳の遊歩道
木曽駒ヶ岳
 ↓
麦草岳
 ↓
峠の途中や頂上付近には
芭蕉などの歌人、俳人の句碑や石仏が数多く見られます。
剣ヶ峰
 ↓
摩利支天山
 ↓
御嶽神社遥拝所からの御岳山
御嶽神社扁額
御岳山
 ↓
1420 御嶽神社、標高:1210m
御嶽神社の石塔、石像
    美ヶ原
(彼方の台地上の峰)
     ↓
14:00 鳥居峠、峰の茶屋、標高:1197m
権兵衛峠の最高所(旧国道)、標高:1210m
「中利茶屋跡」です
今は立派な休憩所となっていますが、かつては中村利兵衛茶屋があった場所です
(旧中山道は左山中に少し入ります)
路傍の石仏
遊歩道
「おひさま」 安曇野と松本を舞台に、激動の昭和時代を生きた須藤陽子(太陽の子:陽子、架空の人物)の半生を描いた物語。(NHK)
奈良井宿場の南端からの景色
13:05 中山道奈良井登山口、標高:1000m
石畳が復元されています
遊歩道は整備され、危険個所はありません
急坂はジグザグ道で勾配を吸収しています
屋根に石を乗せた往時の状況に近い建物
奈良井宿
御岳山展望所からの望遠
12:35 JR奈良井駅、標高:940m
再度旧国道出合、藪原中山道登山口
峰の茶屋からの北東側展望、眼下に奈良井宿が俯瞰できます
木曽の大橋
感激の黄葉
道中からの山の黄葉、感激のロケーションです
12:25 木曽の大橋、標高:933m
15:05 道路出合から登山口方向、標高990m
奈良井川、木曽の大橋から下流
芭蕉句碑
「木曽の栃 うき世の人の 土産かな」
 
御岳山
 ↓
木曽の大橋
鳥居峠方面
    ↓
峠からの下り遊歩道、木曽駒ヶ岳の展望が得られます
御嶽神社遥拝所からの御岳山
栃ノ木群
「子産の栃」なる大木
昔、この大木の穴に捨て子があり、村人が育て幸福になったことから、この木の実を煎じて飲むと子宝に恵まれる、と言い伝えられてきたとか
13:20 木曽駒ヶ岳展望所、標高:1080m
樹間からチラリと望めるだけです
中の茶屋、このあたり「葬沢」とよばれています
天正10年(1582)に起こった古戦場
12:55 登山口、標高:970m
ここでNHK朝の連続ドラマ「おひさま」のロケが
おこなわれました(放送 2011.04〜09)
中村家住宅(塩尻市有形文化財)
ドラマでセットされた店の外景の証拠写真
奈良井川、木曽の大橋から上流
汗ばむ小春日和。紅葉を求めて木曽谷に出向きまし
た。1994.10.08に、13名の音楽仲間と賑やかに藪原
から奈良井宿にかけて踏破。17年ぶり、その時に
木曽の大橋はありました。山は初めてという人の案内
でしたが、責任から解放された今回はのんびり・・・・
帰路奈良井宿散策
遊歩道
旧中山道の峠道は整備され、現在は
信濃路自然歩道(昭和46年(1971)指定)です
宿場の南端に位置する鎮(しずめ)神社
道路出合付近からの藪原宿俯瞰
14:30 丸山公園、芭蕉句碑、標高:1180m
14:05 御岳山展望所
←明治の道/旧国道↑
熊よけの鐘
↑明治の道/旧国道→
鳥居峠山中にて
(長野県塩尻市)
山中の彩:10枚
山悠遊-木曽山地
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
山聲-TOP