そまやま ルート 駐車場(09:50)〜東登山口〜尾根出合(11:05)
〜頂上(12:15)〜西御殿跡〜林道出合(13:05)
〜文殊堂〜西登山口(13:45)〜駐車場(14:10)
杣山1207 シュミレーション
地  域 18:今庄/北東S 概要 杣山は北、西、南の三方を川ではさまれ、頂上からは北陸道が見渡せるという立地にあり、南北朝期に杣山城が築かれて以来、戦略上重要な役割を果たしてきました。山麓には、花はす公園や温泉施設があり、登山道も整備されています。北陸道今庄ICにも近く、気軽に登れる山として多くのハイカーが訪れます。中世の城の多くは山城で、ご多分に漏れず、杣山城も急峻な山肌や地理的条件を満たした要害の地として、その役割を果たしてきたのでしょう。登山道は主要3コースがあり、それぞれに趣があります。ブナの木が多く、紅葉時期も見逃せません。頂上は、特に北方に開け、北陸道が日野山に飲み込まれていくのが眼下に見え、さらに嶺北の山々の重なりが延びています。山腹には、所々に岩肌が露出し、梯子場もあり、この山が要害だったことが想像できます。高度を上げるたびにそれを実感いたします。
Mapion 福井県南条町
標  高 492m/110m=382m
距  離 約4.5km、斜度max36°
体力度 27P、☆
山行日 2012.07.10、(晴・曇)
形  態 日帰り、2名
時  間 所要04:20/歩行02:25
アクセス 自家用車、02:00
備  考 梯子場滑落注意
09:50 花はす公園 出発、標高:120m
長い急な階段が続く
10:00 東登山口、標高:130m
袿(うちかけ)掛岩
頂上近くの西に南した一大絶壁です。
瓜生保戦士の際、その奥方及び仕えた侍女等は、この岩に袿をかけ飛び落りて死んだといわれています。(標識)
西登山口から東側を望む
西登山口から北側を望む、杣山山容
日野山
 ↓
13:05 林道終点、標高:270m
袿掛岩からの西尾根
鬼ヶ岳
 ↓
杣山西尾根の堀切土橋
日野山
 ↓
袿掛岩からの北側展望
梯子場上岩稜からの南側展望
日野山
 ↓
  ↑
北陸自動車道
梯子場下岩稜からの東側展望
梯子場下の岩稜
部子山方面
金草岳
 ↓
日野山
  ↓
杣山山頂からの北側展望
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花はす公園からの杣山
杣 山
 ↓
杣 山
  ↓
12:15 杣山頂上、標高:492.1m
     三等三角点、点名:杣山
日野山
  ↓
山里の彩り:09枚
花はす公園にて
 (福井県南条町)
杣山北西側山麓からの杣山山容
13:45 西登山口、標高:110m
西登山口がすぐ下
13:35 文殊堂、標高:170m
林道終点からの北側展望
12:40 澱池分岐、標高:430m
西の郭跡
鬼ヶ岳
 ↓
日野山
 ↓
袿掛岩からの北側望遠
梯子場望遠
東尾根からの北側展望
梯子場下岩稜からの北側展望
 ↑
梯子場
西御殿跡、標高:430m
北陸自動車道
   ↓
東尾根の堀切土橋
上梯子場
梯子場上岩稜からの東尾根
下梯子場
撮影日:2012.07.10

01 ハス
02 ハス
03 ハス
04 ハス
05 ハス
06 ハス
07 ハス
08 ハスの葉
09 杣山山麓のハス
  高温多湿、梅雨時の典型的な気象条件、今にも雨が降ってきそうな空を心配しながら山麓に立つ。はすはな公園は、3分咲きで、これから最盛期を迎える。準備運動として公園内を30分ほど散策し、登山道に取り付く。いきなりの階段、いきなりの急坂。風がなく、汗がほとばしる。小休止を幾度となく繰り返し、無理をしない程度にゆっくりと高度を上げてゆく。頂上付近からは、急峻な岩が露出している。はしご場が2箇所あり、注意が肝要。下山路は、変化に富んでいる中央のコースを選んだ。これがとんでもないコースで、☆マークを1個増やしてもよさそうな所。注意してお通りあれ!
さわやかな風が吹いていた山麓。3分咲きのはす花をまずスケッチして登山口へ。徐々に気温は上昇、滴り落ちる汗とともに体温が上昇。急な階段状の登山道に顎が上がります。まさに熱中症直前。休憩をとても長く使ってしまいました。
11:05 尾根出合、標高:415m
東尾根、岩稜が露出しています
山悠遊-福井越前
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
スライドショー
山聲-TOP