せりかわ/ごんげんだに 特徴 渓流(伏流)
芹川/権現谷 概要 芹川の上流部、「河内の風穴」で知られている河内の集落から奥が、権現谷といわれる渓谷です。ほぼ1.5kmに亘って両岸が切り立った断崖や、急勾配の斜面が続きます。中間部分にお不動さんをお祀りした場所があり、そこからは水が湧き出している。さらに上流には、水で浸食された岩や、紅葉、新緑、滝モドキなど、渓谷美が堪能できる所です。
地  域 25zn:彦根東部/南東SE
山行日 2003.10.09、(晴)
山行図 芹川-権現谷0310 
Mapion 滋賀県多賀町
岩が大きくえぐられています
気の遠くなるような
歳月を経て
このような造形が
作り出されたのでしょう

歩いてみられると
気がつかれると思いますが
多くの観光地にも
引けを取らないような
景観だと思います
ただ落石や土砂崩壊が多いので通行にはご注意を
防災工事などで
これ以上現状が変わらないことを祈ります
この大きな岩のところから水が湧いている
これより上流の川底には水は見えません
滝モドキ
雨が降るとこのがけが滝になる
大きな岩の下から水が湧き出している札には(長さ約120cm)
「天の恵みの水 河合不動明王」と書かれています
隠れた名水で、ここまで水を汲みにくる人もあります
ただ、道中が狭いので難渋しますが・・・・
橋がかかってはいますが
老朽化しているので
通行は非常に危険です
この左側に
行者窟という祠があります

右側は林道で
暫く遡ってゆくと
霊仙山の芹谷(行者谷)コースの
分岐に出会います
更に遡ってゆきますと
関が原の合戦における
島津隊が撤退した
五僧越えで知られる五僧や
鍋尻山へのルートがあります
川なのに水がありません
ここは伏流水で
大雨のときだけ
川底表面に水が流れます

川幅が狭く
川底は一面
石灰岩が露出しています
水が作り出した
岩の芸術作品が
多く見受けられます
この岩の上を歩いていくのは
楽しいのですが足が疲れます
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歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の滝めぐり