言葉はいりません、清清しさが伝わればと思います
この日は、今にも泣き出しそうな一日で、カメラには苦手な日よりでした
天候ひとつで、その時の気持のありようも大きく変わります
渓流瀑のオンパレード、存分にお楽しみください
この辺りは
岩伝いに歩く
いわゆる沢歩きです
幸い水量が少なく
何度と繰り返す
渡渉も
軽快に進めることが
できました
切り出したような岩に水飛沫がたっています
直近で見たのですが岩(自然)か石(加工)かわかりませんでした
野鳥の鳴き声も
心なしかわびしく
鹿の泣き声が
峰を越えて聞こえてきました

そしてこんな
詩が思い出されました
奥山に
  もみぢ踏みわけ鳴く鹿の
    声聞く時ぞ秋はかなしき
    
(猿丸太夫「古今集」巻四・秋上)

このあと山頂に向かうのですが
薮道(雨乞名物)の大変さを
知ってか知らずか
我が足は軽快に前に進みます
山聲-TOP
滝悠遊-滋賀中鈴鹿
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の滝めぐり
あまごいだけ/くらたに−あき 特徴 渓流
雨乞岳/クラ谷−秋 概要 愛知川の源流となっている、神崎川のクラ谷を紹介します。クラ谷は、鈴鹿スカイラインの武平峠を経て、七人山の尾根に至る登山道にあります。数回のアップダウンを繰り返しながら約1時間、樹間を進んで行くとクラ谷の渓流に出会います。紅葉と清流が心を癒してくれます。落ち葉という形でベールをはがされた峰々が、その表情を一変させます。
地  域 25zc:御在所山/南西C
山行日 2004.11.14、(晴)
山行図 雨乞岳0411
Mapion 滋賀県土山町