| ひがしまたたに/せんたるのたき |
特徴 |
直瀑 |
| 東股谷/仙樽の滝 |
概要 付知峡の東股谷に滝群があり、仙樽の滝はその上流部にあります。裏木曽の山々を水源とし、中ﾉ谷と合流した東股谷を流れてきた水は、狭隘な岩の間を90度に折れ曲がりながら、一気に流れ下ります。谷底に降り立ち、滝壺まで近接でき、水飛沫を全身にあびながらの観瀑は、日々の悩みなど一気に洗い流してくれるような気がします。紅葉時には、渓谷を錦秋に染め上げ、滝からの爽風とのハーモニーが奏でられます。 |
| 地 域 |
21：加子母/南東W |
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岐阜県中津川市付知町 |
| 山行日 |
2007.06.07、（晴） |
| リンク |
山悠遊：付知峡 |
←仙樽の滝
てっぺんの右岸
滝のてっぺん
今日の落ち口は幅1ｍ程でした
上流
吊橋からの上流眺めです
滝は左側樹木の陰にあります
滝の下流を見つめました
上空には吊橋が・・・・
滝の全貌です
滝との人物比較です
滝前方の岩は、ナイフで切り裂いたようで自然の妙を感じます
滝の下部
位置を変えてみました
滝の上部
位置を変えてみました
落差：15ｍ（目測）、落口：5ｍ（目測、資料によると、8ｍ）、滝壺：あり
滝の幅と高さが似かよっています、水量が多いともっと豪快なのでしょう
歩ッ歩ッ歩：山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
滝悠遊-岐阜裏木曽
