そまやま-まぼろしのたき 特徴 幻の直瀑
杣山-幻の滝 概要 普段はただの岩肌、ひとたび豪雨となると滝が出現します。名前はあるのでしょうが、勝手に「幻の滝」としました。この場所は、切り立った崖にあり、滝の下を巾が約50cm程の杣道が作られている。このときは、滝に打たれながら、細い道をこわごわ通りました。もう少し水量が多いと、通れなかったかもしれません。
地  域 18:今庄/北東S
山行日 2003.07.12、(曇)
山行図 杣山0307
Mapion 福井県南条町
 杣山は北、西、南の三方を川ではさまれ、頂上からは北陸道が見渡せるという立地にあり、南北朝期に杣山城が築かれて以来、戦略上重要な役割を果たしてきた。山麓には、はすはな公園や温泉があり、登山道も整備され、今庄ICにも近く、気軽に登れる山として多くのハイカーが訪れる。
中世の城の多くは山城で、ご多分に漏れず、杣山城も急峻な山肌や地理的条件を満たした要害の地として、その役割を果たしてきたのであろう。登山道は主要3コースがあり、それぞれに趣がある。ブナの木が多く、紅葉時期も見逃せない。頂上は特に北方に開け、北陸道が日野山に飲み込まれていくのが眼下に見え、さらに嶺北の山々の重なりが延びている。山腹には、所々に岩肌が露出し、この山が要害だったことが想像できる。高度を上げるたびにそれを実感する。
昼なお暗いところです
こんな狭い所ですべってころんだら
がけ下へまっさかさま
山聲-TOP
滝悠遊-福井県
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の滝めぐり