歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
滝悠遊-石川加賀
けんろくえん-みどりたき 特徴 直瀑:人工滝
兼六園-翠滝 概要 兼六園は、江戸中期、延宝4年(1676)に、加賀藩により金沢城の外郭東側に造営された藩庭を起源とする池泉回遊式庭園です。翠滝は、霞ヶ池から内橋亭(うちはしてい)の前を通った水が流れ出て瓢池に注ぎ込む、兼六園内最大の滝です。高さ6.6m、幅1.6mで水量が豊富、滝音も大きく、目と耳を楽しませてくれます。人工的に作られた滝で、その荘厳さと迫力は他庭にはないスケールで、別名「紅葉滝」とも呼ばれています。
地  域 17:金沢/北西C
Mapion 石川県金沢市兼六町
山行日 2016.11.30、(晴)
リンク 旅悠遊:兼六園晩秋
左正面滝壺
左正面遠景
左正面中景
左正面
左正面逆さ滝
右正面滝壺
右正面
左正面逆さ滝
左正面
正面逆さ滝
正面中景
正面遠景
直瀑、落差:6.6m(公称)、落ち口:1.6m(公称)、滝壺:流量に比して小さい
人工的に作庭の中身組み込まれた滝
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