橋紀行:高千穂三橋
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標   題 高千穂三橋
山 行 日 2010年(平成22年)03月24日(雨)
地  域 45:祖母山/南西SE
Mapion 宮崎県高千穂町
撮影場所 高千穂峡
リ ン ク 山悠々:高千穂峡
概   要 天孫降臨の神話伝説に彩られた山間の高千穂町。町内には、祖母山、くしふる峰、天岩戸、天香久山、天安河原、真名井など神話に出てくる地名がでてまいります。街のあちこちに神楽面が飾られ、町全体が独特のムードです。多くの名所のうち、天岩戸神社と天安河原、夜神楽観賞、高千穂峡の一部を遊歩して、高千穂の雰囲気を味わいます。高千穂峡のハイライトゾーンである名瀑:真名井の滝は、昼なお暗い渓谷の崖上から、五ヶ瀬川の水深平均10メートルと言われている深渕をめがけて一直線に落下している景観は圧巻です。照会の橋は、真名井の滝の上流にある神都高千穂大橋(奥:平成)、高千穂大橋(中:昭和)、神橋(下:大正)の三橋で、五ヶ瀬川に架かる三つのアーチ橋の眺めです。
槍飛(やりとび)
ここは五ヶ瀬川のなかで最も川幅の狭いとことです。
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