歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
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わかやまじょう ルート 和歌山城P(09:40)〜天守(09:50/11:05)
〜西之丸庭園(11:20/11:50)〜P(12:00)
和歌山城
地  域 30n:和歌山/北西E 概要 和歌山城は、徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城です。城郭構造:梯郭式平山城、天守構造:連立式層塔型3重3階(1605年又は1619年築・1850年再)・外観復元(1958年再)、築城主:豊臣秀長、築城年:天正13年(1585)、主な改修者:浅野幸長・徳川頼宜、主な城主:豊臣氏・浅野氏・徳川氏、廃城年:明治4年(1871)、遺構:門・塀・庭園・堀・石垣、別名:虎伏城・竹垣城。数度の火災に遭いましたが、その度に再建されました。現在、城跡として現存しているのは、最盛期の4分の1ほどの面積で、本丸と二の丸が和歌山城公園となっており、本丸南西部には和歌山縣護国神社、三の丸跡等には県庁舎などの公共施設が設けられています。城郭以降の特徴としては、時代によって異なる石垣の積み方で、豊臣・浅野時代の石垣には刻印された石垣石があり、その大半が和泉砂石です。国の史跡・国の名勝に指定されます。
Mapion 和歌山県和歌山市
標  高 49m/05m=44m
距  離 約―km、斜度:max―゜
体力度 ―P、☆
山行日 2019.06.17、(晴)
形  態 後泊:3名
時  間 所要02:20/歩行01:00
アクセス 自家用車、03:30
備  考 特に支障なし
裏坂登り口
銀明水から二の丸への道:裏坂
銀明水から二の丸への道:裏坂
中の門跡/石垣/一の門跡
「まりと殿さまの歌碑」案内板
「本丸御殿跡」案内板
まりと殿さまの歌碑
天守隅見上げ
和歌山城ジオラマ(手前:南側)
天守からの展望:南側
左:小天守、右:天守
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「天守郭と天主閣」案内板
石落し
二の門櫓、二の門(楠門)
天守
左:二の門続櫓、中:二の門(楠門)、右:天守
左:二の門続櫓、中:二の門(楠門)、右:天守
本丸への階段
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砂の丸追廻門 詳細はこちらから
山吹渓の塀隙間からの西の丸庭園 詳細はこちらから
山吹渓の塀隙間からの御橋廊下 詳細はこちらから
裏坂登り口唐の天守
本丸御殿跡からの天守展望(望遠)
本丸御殿跡からの天守展望
本丸御殿跡からの天守展望(望遠)
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小天守からの展望、左:二の門続櫓、右:乾御櫓
天守からの展望、左:二の門櫓、右:乾御櫓
天守からの展望:西側
天守からの展望:東側
天守からの展望:北側
天守からの小天守
「天守閣」案内板
乾御櫓、両袖:多聞櫓
乾御櫓
二の門続櫓
寛DNからの二の門(楠門) 詳細はこちらから
石垣をつかむ根っこ、鳥の足を想像してしまいます
銀明水から天守への階段
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銀命水
本丸御殿跡からの天守展望
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石落し
天守見上げ
本丸への階段
本丸から中の門跡を俯瞰
櫓に展示されていた「日本の城石高番付」
天守からの展望:二の門続櫓
不明門駐車場に建つ案内板
山聲-TOP
山悠遊-和歌山北部