標 題 | 紀州東照宮 唐門 |
地 域 | 30n:和歌山/南西E |
和歌山県和歌山市 | |
山行日 | 2019.06.17、(晴) |
間 口 | 三間一戸 |
特 徴 | 楼門 |
リ ン ク | 山悠遊:紀州東照宮、 |
概 要 | 紀州東照宮は、江戸幕府初代将軍:徳川家康を神格化した東照大権現と紀州藩初代藩主:徳川頼宣を神格化した南龍大神を祀ります。社格:県社、創建:元和7年(1621)、本殿の様式:権現造。徳川家康の十男である紀州藩祖:徳川頼宣により、南海道総鎮護として創建され、関西の日光とも称されています。 楼門を入ると、正面の低い石段上に桧皮葺・朱塗りの唐門が建ち、左右に延びる瑞垣の中が社殿域。 この門は、平入り唐破風屋根桧皮葺、両袖瑞垣(重文)付。 |