いがはちまんぐう | ルート | 伊賀八幡宮(11:20/昼食/11:50) | |
伊賀八幡宮 | |||
地 域 | 23:岡崎/北西C | 概要 伊賀八幡宮は、主祭神:応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・東照大権現、社格:旧県社、創建年:文明2年(1470)、本殿の様式:権現造。松平親忠が、文明2年(1470)、松平氏の氏神として社(やしろ)を伊賀国より現在の地に移しました。これが伊賀八幡宮の始まりとされています。その後、慶長年間に徳川家康によって社殿の改築が行われ、さらに三代将軍家光が社殿を拡張し、祖父家康(東照大権現)を祭神に加えました。江戸時代を通じ、家康の命日である4月17日に将軍の名代として、岡崎藩主が代参することが慣習となりました。ご利益は、「夫婦和合・子孫繁栄・武運長久」とされています。北極星を起点に南北に延びる軸上に、徳川家歴代将軍の御位牌が祀られた大樹寺と伊賀八幡宮があり、さらにその南方に岡崎城があります。徳川城軍家から、厚い信仰を受けていたのがうかがえます。境内には蓮池があります。 | |
愛知県岡崎市伊賀町 | |||
標 高 | 22m/20m=02m | ||
距 離 | ― | ||
体力度 | ―、Θ | ||
山行日 | 2023.06.29、(雨/晴) | ||
形 態 | 後泊、3名 | ||
時 間 | 所要00:30/歩行00:10 | ||
アクセス | 自家用車、02:00 | ||
備 考 | 特に問題なし |