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橋紀行:南宮大社 太鼓橋
石輪橋と楼門右正面
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石輪橋と楼門正面
右側面近景
右後側面
右側面
標   題 南宮大社 太鼓橋
山 行 日 2013年(平成25年)03月06日(晴)
地  域 21:大垣/南西W
Mapion 岐阜県垂井町宮代
撮影場所 境内
リ ン ク 山悠遊:南宮山04.03、古寺探訪:南宮大社1303
概   要 南宮大社(なんぐうたいしゃ)は、旧称は南宮神社。式内社(名神大社)、美濃国一宮。旧社格は国幣大社。「国府の南に位置する宮」として「南宮」を名乗るようになったとされます。鉱山を司どる神である金山彦命を祭神としており、全国の鉱山・金属業の総本宮として古くから信仰を集めています。境内には江戸時代の遺構18棟が残り、国の重要文化財に指定されています。
この太鼓橋は、国指定建造物で『輪橋』といい、楼門前にかけられています。神様が渡る橋とされ、人間の通行は禁止されています。
構造:石造桁橋(太鼓型)
左後側面