きたたいしゃ | ルート | 気多大社(12:55/13:20) | |
気多大社 | |||
地 域 | 17:柴垣/南西S | 概要 気多大社は、主祭神:大己貴命、社格:式内社(名神大)・能登国一宮・旧国幣大社、創建:伝・第8代孝元天皇又は第10代嵩神天皇年間、本殿の様式:三間社流造桧皮葺、別名:気多大神宮。祭神の大己貴命は、出雲から舟で能登に入り、国土を開拓したのち守護神としてこの地に鎮まったとされます。古くから北陸の大社として知られ、奈良時代には、北陸の大社として京にも名が伝わっており、『万葉集』に越中国司として赴任した大伴家持が天平20年(748)に参詣したときの歌が載っています。中世・近世には、歴代の領主からも手厚い保護を受け、現在は本殿など5棟の社殿が、国の重要文化財に指定されているほか、国の天然記念物の社叢「入らずの森」で知られます。社叢内には樹齢百年をこえる木が林立し、一般の参拝はできませんが奥宮が安置されています。また、一の鳥居は神社から表参道を進んだ突き当たりに、海に面して位置しています。 | |
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石川県羽咋市寺家町 | ||
標 高 | 23m/16m=07m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―゜ | ||
体力度 | ―P、Θ | ||
山行日 | 2019.09.11、(曇後雨) | ||
形 態 | 前泊:3名 | ||
時 間 | 所要00:25/歩行00:15 | ||
アクセス | 自家用車、04:30 | ||
備 考 | 特に支障なし |